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原作を読んでいて、凄く楽しみにしつつ昨日見に行きました。その前に友人などの評価が良くなかったのですが、大好きなジブリ作品だし見てきたのですが・・・原作と大きくずれた感じがしてちょっと正直がっかりです。
原作での荒地の魔女との戦いがなくなり、戦争VSハウルみたいな印象を受けて見ていつつ「どうしてそうなるの?」って感じでした。見ていて疑問に思ったことがあるので、教えて頂けたら嬉しいです。

Q1.ヒン(犬)はサリマンの手先にも関わらず、ソフィーを手助けしたのは何故なのでしょうか?たんにソフィーが気にいったからでしょうか?
Q2.カブは誰に魔法をかけられたのでしょうか?サリマン先生でいいのかな?
Q3.荒地の魔女が、カルシファーに放った黒い物体の正体は何なのでしょうか?それに、荒地の魔女はカルシファーの心臓(ハウルの心臓)を狙っていたのにすぐに自分の体内に入れなかったのは何故?荒地の魔女は、心臓を狙っていて家の中に留まったと解釈してよいのでしょうか?
Q4.ハウルが鳥になってる時は、悪い状態だと考えていいのでしょうか?カルシファーと契約を結んだ事で、善良な魔法使いではなくなったと・・・。だけど、戦争を止めさせることは悪い事ではないですよね?サリマンの言ってる事の方が悪いのでは・・・と思ったのですが、どうなんでしょう?

個人的な解釈でも構いません。色々な解釈をお伺いしたいです。宜しくお願い致します。
PS.個人的には、階段をソフィーと荒地の魔女が登るシーンが大好きで、ずっと笑いをこらえていたのですが皆さんの会場ではどうでしたか?

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A 回答 (3件)

こんにちは。


わたしも原作ファンなので、映画楽しみにしていました。確かに原作との違いは「・・・・・」ですけど、ハウルがカッコよかったからいっか!と動くハウルが見られただけでもと思っております。
宮崎作品は大好きなので!宮崎監督なりのハウル、これはこれでありかなと・・・。ファンとしてはあれやこれや不満はありますが!
・・・今回はぐっと堪えて、わたしなりに考察・・・というか妄想してみました。

A1)一応初めはサリマンからのスパイ?なんでしょうが、やっぱりこれはソフィーの不思議な力かなと。カカシや荒地の魔女すら引き寄せたソフィー。その一環で、ヒンすら「家族」にしてしまうソフィーのパワーかなと・・・。

A2)原作では荒地の魔女でしたよね~。サリマン先生もアリ!だと思うし、色々解釈があると思うんですけど。。うーん。たしかに、サリマン先生にしたほうが、ストーリーが繋がりますね~。戦争中、色々な魔法使いがいたので、その中の誰か・・・もしくはサリマン先生の指令で、かもしれませんね。答えになってなくてごめんなさい・・・

A3)サリマンがファニー(ソフィーママ)を通して送ってきた葉巻によって、いきなり増大された荒地の魔女の魔力?
このときはもう荒地の魔女さん正気じゃないっぽかったんで、体内に入れるとかそこまで考えなかったんじゃないかな~(無理やり?)
家にとどまったのは、今回の映画のテーマのひとつである「ソフィーが家族を作る」というソフィーパワー(笑)に引き寄せられた・・・というか、サリマン先生が魔力すっちゃったんで、もう魔力もなく、心臓をどうこうしようとは出来なかったと思います。本能で心臓に興味を示しているみたいだけど。。

A4)火の悪魔と契約することによって心臓=ハートがなくなり、徐々に人間らしさを失い、悪の道に・・・というのは確かだと思います。戦争中に飛んでた魔物は、心臓をなくし、力を使いすぎた魔法使いのなれはてみたいだし。
このまま鳥になりすぎちゃったら、ほんとに魔物になっちゃうよ~って状態で。ソフィーと出会うことによって、食い止められているみたいですが。ともかく、ハウルは戦争嫌いですよね。
でも、この場合カルシファーと契約し悪い魔法使いになる、というのと、戦争は無関係なんじゃないかな~と思いました。
悪くなったから戦争を起こすというんじゃないですしね。サリマンは、戦争を善悪だと思ってないんだと思います。戦争を人を殺す悪だとは思っておらず、ただの政治の道具だと思っていて。
ハウルは、戦争嫌い。悪であろうと善であろうと戦争を手伝おうとは思わないと思います。
・・・このまま魔物になっちゃって、意識なくしたら殺戮に走るという危険性は無きにしも非ずですが。。
そういうわけで、戦争自体悪いものだと思う私たち&ハウルたちにとっては、サリマンは悪ですが、サリマン自体に戦争=悪という考えはないんでしょうね。。

と、長くなってごめんなさい!わたしの妄想でした!
階段のシーンよかったですよね~!わたしも爆笑こらえてました(笑)
原作と映画ちがーう!と思ってましたが、マルクルはかわいいので許す!って感じです(殴)
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
>動くハウルが見られただけでもと思っております
確かに!(笑)私はこれに加えて「動く城」と「引越しのシーン」の映像化が見れたことが嬉しかったです。引越しシーンはなんか自分の頭の中でうまく描けなくて・・・
>サリマンは悪ですが、サリマン自体に戦争=悪という考えはないんでしょうね。。
なるほど、そう考えれば納得できますね。悪い事、悪い事ってそっちでしか考えてなかったです。

原作をmuririさんは読まれたってことですが、姉妹作である「アブダラと魔法の絨毯 空中の城2」は読まれましたか?個人的にはこっちのほうが好きです(笑)意外な所にハウルやカルシファーが隠れていて・・・是非これもアニメ化してほしいな~(笑)

お礼日時:2005/03/05 23:03

宮崎監督というのは,以前から,「原作壊し」の常習者です.これくらいは覚悟しておいた方がいいでしょう.


私も映画を見る前に,原作を読みましたが,正直,「よくあの原作を2時間にまとめたな」と思いました.

たしかに,「戦争」の描写がしつこくて,ちょっと引いてしまいますが,それをカバーしてあまりあるのが,
マルクルやカブとのかけあいです.
洗濯物を干すシーンだけで見せてしまうのは,さすがですね.

ジブリは,徳間書店から独立したので,これまでのように「超ヒット作品」である必要が無くなったのですよ.
その証拠に,ほとんど宣伝してません.
これは,ジブリの作品が今後,徳間書店の借金を返すために,「是が非でも大ヒット」を目指す作品ではなく,
「自分たちの作りたい作品を作る」路線へ転換する第一歩の作品だったんだなぁと思います.

Q1:ご質問者の意見は,その通りだと思います.
Q2:やりそうなのは,荒れ地の魔女とサリマンですが,ご質問者の意見の通りだと思います.
Q3:荒れ地の魔女は,ある意味で,「死に場所」を探していたのです.人間, 何もかもやり尽くすと,そういう風になるのだろうと思います.「誰か俺を止めてくれ!」と.そのために,強い敵を求めていて,それが「ハウル」だったのでしょう.別に,それが目的ではなかったんですよ.
Q4:悪い状態だと思います.ある意味では,「仕事中」というか.仕事は,自分のやりたいことではなく,だれかの指示や命令に基づいて行われます.自由にやりたいことをやっている状態ではない.という意味です.
 「良い悪い」というのは,「誰が誰に対して,何の目的で」と考えていかないと単純には決められません.


私の好きなシーンは,ソフィーが「だって,あなたを愛しているから!」と夢の中で叫ぶところですね.
自分の気持ちというのは言葉に出してから,自分自身が
気づくと言うこともあるというのを感じました.
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
>洗濯物を干すシーンだけで見せてしまうのは,さすがですね
(~_~?)戦争の描写を洗濯物を干すシーンでカバーしているということでしょうか?

>「自分たちの作りたい作品を作る」路線へ転換する第一歩の作品だったんだなぁと思います
なるほどぉ、そうなんですね。

こういう解釈もあるのだな~と参考になりました。「良い悪い」の決め方、確かにそうですね。そういう意味では、誰かから見れば(王様とか)サリマンの行為も「良い」ということになるのでしょうね。奥が深いな~。
なんかもう一回見に行きたくなりましたね(笑)

お礼日時:2005/03/05 23:10

 「ジブリ作品」として観れば原作との違いがあって当たり前だと思います。

原作をアニメ化したと言うわけではないですよね。魔女の宅急便もそうです。トトロもナウシカも原作とアニメ一緒に宮崎さんですが、違いがあると言えばそういう見方もあるでしょう?
 ほんの読み方も色々あるわけで、宮崎氏にはああいう風にとらえたと言うだけではないでしょうか?不満があるならば自分で作るしかないようですね。

A1.ヒンの行動は私的には「助けた」という風には取っていません。当然の行動をしただけで、やはりソフィーにはそういった物を引きつける「力」があるのでは?と解釈しています。

A2.あの設定では「魔女」は普通に市民権を得ているようなので、他にも沢山魔女がいたと思います。他の魔女では?

A3.此処の部分は最後の暖炉のシーンなのかな?よく分からないけど(5回も観たのにねぇ^^;)たぶん「思い」や「最後の力」では?ハウル城にいたときにはすでにサリマンによって普通の人間になっているので「魔女としての力」はない状態ではなかったでしょうか?行くところがないしソフィーが連れて来ちゃったし・・・ってところじゃないかな。ソフィー自身もハウル城(ハウル)に拾って貰ったような経緯があるので放って置けなかったのでは?

A4.そのとおりだと思います。魔法にも良い使い方と悪い使い方があるのでしょう。戦争は良くないことですがその「理由」にもよりますよね。サリマンは自分では良いことをしていると思っているのでしょう。それからカルシファーと契約を結んだことで魔法使いとしての資質が向上したと考えた方が良いのでは?少年時代の時のおじさんとのエピソードが少し語られていますが、カルシファーと出会ったのがその前後であったと思われるからです。

 此処まで答えておきながら今更何なんですけど、映画や本や人の話には色々な解釈があって良いと思うのです。よく「あのアニメの主人公は~」とか言う話がこのサイトでも出ますが、自分の解釈で良いと思うんですけどね・・・。

 階段のシーン好きです。大笑いします。
 でも倍賞さん(ソフィーの声)絵とあわないところもあってそれが不自然で却って面白かったです。余談ですがカルシファーの声って千と千尋のカエルだよね?うちの息子まねするの上手なんですよ。「やめてくれよ~」とか笑っちゃいます。
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この回答へのお礼

回答有難うございました。
>やはりソフィーにはそういった物を引きつける「力」があるのでは?と解釈しています。
これは、周りにない考え方で大変「なるほど~」と納得させられました。

>此処の部分は最後の暖炉のシーンなのかな?よく分からないけど
お母さんがソフィーに会いにきて、ソフィーが部屋を出た直後のシーンです。暖炉の前まできて荒地の魔女が袋から何かを取り出し、カルシファーに投げるとカルシファーの炎が弱くなって「サリマンには渡さないよ」みたいに言ってました。その後ハウルがカルシファーを元気にさせるんですけどね。

>少年時代の時のおじさんとのエピソードが少し語られていますが
これはちょっと分からなかったです。ビデオ化されたら確認しようかな~と思います。

>映画や本や人の話には色々な解釈があって良いと思うのです
私もそれはそう思います。なので上の方にも「個人的な解釈でも構いません。色々な解釈をお伺いしたいです。宜しくお願い致します。」と書いてあります(~_~;)同じ場面を見ても色んな解釈があると思うのでそれを伺うのが単純に楽しいんです。

>余談ですがカルシファーの声って千と千尋のカエルだよね?
そうですね、我修院さんかな?名前がはっきりしないのですが眉がつながってる方です(笑)すごくはまってましたよね。カエルの時もそうなんですけど、本当にただの火が素敵なキャラクターになってましたよねぇ。彼の声は本当におもしろい!

解釈ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2005/03/04 11:36

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(1)ハウルは(主に夜)黒いドアを通じてどこかへ出かけて行き、鳥の姿で戦っていましたが、これは誰を相手に、何のために戦っていたのでしょうか?

引越しをして、城の実質的な本拠地がソフィーの実家に移った後は、ソフィーたちを守るために戦っていたというのは理解したのですが、

始めの方で、ソフィーが城に住み着き始めた時点から既に、ハウルは鳥の姿になって出かけていますよね。
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「僕は十分逃げた。ようやく守らなければならないものができたんだ!君だ。」というハウルの台詞がありましたが、あんまり「逃げていた」ようには見えなかったのですが…(^_^;)


(2)それから、引越し後に城の本拠地であるソフィーの実家が、サリマンの手先と思われる魔物たちに攻められていましたが、ソフィーの実家はサリマンの国の対戦国にあるのでしょうか。
とすると、カブはソフィーの実家のある国の王子様だった、という理解でよいのでしょうか。


戦争については、原作には全くなかったテーマなので、解釈が色々あると思うのですが、みなさんのご意見を聞かせてくだると幸いです。よろしくお願いします。

ブームが過ぎた感もあり、今更な内容かもしれませんが、どうしてもわからないので、みなさんのご意見を聞かせてください。


(1)ハウルは(主に夜)黒いドアを通じてどこかへ出かけて行き、鳥の姿で戦っていましたが、これは誰を相手に、何のために戦っていたのでしょうか?

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Aベストアンサー

こんにちわ!ハウルの動く城、とても好きなので私も考えてみました。

(1)
はっきりと映画の中ではでていないですが、ハウルが戦っていた相手はサリマンの手下や、他の魔法使いたちです。
私自身はハウルは戦争をやめさせたくて戦場に行っていたんだと思います。また、ソフィーと花畑にいた時に現れた軍艦に対して、敵味方は関係ない、人殺しめ、ということを言っていたので戦争をとめたかったと同時に、戦争をしている者を憎んで、彼等を倒しに戦場へ行っていたようにも思えました。

ハウルが「十分に逃げた」というのは、国からの招集を断っているのに正面をきって戦争反対というのを行動に起こしていなかったということではないでしょうか。
自分の代わりにソフィーに王様に会いに行ってもらったということも逃げだったのでは。そこではっきりサリマンに伝えれたことで、ハウルも変わっていった気がします。
ある本には、ハウルは社会と積極的に関わるのを拒絶しているが、世捨て人にもなりきれない、とあるのでやはり中途半端な態度をとってきたことが「逃げ」であったんだと思います。

(2)
ソフィーの実家はサリマンの国の、対峙国ではありません。同じ国内にいます。ソフィーの実家がある国の首都がキングズベリーで、キングズベリーの王宮にサリマンは招かれています。
サリマンはソフィーの実家のある街を、ハウルがいるからという理由で攻めていたんだと思います。
また、カブはソフィーの実家のある国の、隣国の王子です。国に帰って戦争をとめると言っていたのでもしかしたら敵国の王子かもしれませんね。

長々と申し訳ありませんでした。
(1)については本当のところは分かりません。けっこう映画内ではっきり言ってない部分があるのでそこは観る側に考えさせようとしたのかもしれません。(2)については確かだと思います。

こんにちわ!ハウルの動く城、とても好きなので私も考えてみました。

(1)
はっきりと映画の中ではでていないですが、ハウルが戦っていた相手はサリマンの手下や、他の魔法使いたちです。
私自身はハウルは戦争をやめさせたくて戦場に行っていたんだと思います。また、ソフィーと花畑にいた時に現れた軍艦に対して、敵味方は関係ない、人殺しめ、ということを言っていたので戦争をとめたかったと同時に、戦争をしている者を憎んで、彼等を倒しに戦場へ行っていたようにも思えました。

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