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【仕事が苦痛で仕方ありません、アドバイスほしいです】
窓口での仕事をずっと行っておりました、
半年ほど前に異動があり
影で支えるような裏方の仕事の担当になりました。

わたしは元々、人と関わるのが好きということもあり
窓口業務にやりがいを感じていました。
今はただ淡々とパソコンに入力したり、細かい作業が増えていきました。1人プレーなので、全く人と話さないわけではありませんが、
お客様との関わりが本当に無くて残念に感じています。

話すことが好きな私にとってはすごく苦痛で

仕方ないです。

窓口業務担当の部署に異動の話を出しても
叶いませんでした。


少しでも改善する方法はありませんか?

A 回答 (2件)

> 窓口業務担当の部署に異動の話を出しても 叶いませんでした



次のようなことを書いてるサイトもあります。
目標をもって、「医療事務から看護助手、看護師を目指して」は、いかがでしょうか。

https://ijiwork.com/column/column-1439274
医療事務の仕事
患者様の受付・会計、カルテの管理、レセプト業務など。入院施設のある病院では、医師や看護師とともに医療チームの一員として、医師や看護師が医療行為に集中できるよう、様々な業務をサポートします。患者様や医師・看護師など、多くの人と接する機会が多いのは、医療事務の仕事の特徴です。

一般事務
資料や契約書の作成や郵便物の仕分け、ファイリングやメールの送信、電話・来客応対など、周りのスタッフが効率的に仕事を進められるようサポートするのが一般事務の主な仕事です。人と接する仕事よりも、黙々と一人で業務をこなしていくのが一般事務の特徴と言えるでしょう。

医療事務になるには資格は必要?
医療事務になるためにコレは必要!という資格は特にありません。無資格・未経験でも仕事に就くことができるのが医療事務の魅力です。もちろん、資格を持っていると現場で即戦力として活躍できるだけでなく、より条件のいい医療機関への就職が可能です。

医療事務の仕事のやりがいは?
医療事務の1番のやりがいは、多くの人から感謝される仕事だということです。患者様から「ありがとう」と言われるのはもちろん、今や医療機関ではなくてはならない存在と言われているだけに、医師や看護師から感謝されることも多く、誰かの役に立っていることを日々実感できるため、やりがいを感じることができます。さらに、仕事場が医療機関ということもあり、自然と医療や薬の知識を得ることができるのは、医療事務の大きなメリット。医療の知識は日常生活でも大いに役立つだけに、持っていて損はないですよね。また、医療事務の経験を活かし、ステップアップすることもできます。実際、医療事務から看護助手、看護師を目指す人も少なくありません。
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「一人前」になるには、そういう裏方の仕事も覚えないとダメだし、


逆に、接客が苦手な人も、接客できるようにならないといけない。
そういう意味の異動ではないのですか?
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