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高望み?

A 回答 (5件)

バブル崩壊前の時代は、「女性はクリスマスケーキ」なんて堂々と言われていましたからね。


できれば24歳まで、遅くとも25歳までに結婚すべきって考え方が広まっていました。
まあ、現在でも、こういう考え方の男性って多いでしょうし、出産・育児にかかる体力を考えたらまっとうな考え方だと思います。
また、社員さんは、基本が正社員雇用であって、非正規雇用の人なんていないから、そんなに経済問題で悩む人っていなかったと思う。

気になる彼、彼女が独身か?住所は?なんて情報もわりと簡単に手に入ったわけだし、上司や同僚が「あの娘におせっかい」ってマンガじゃあないけど、いろいろと恋愛・結婚におせっかいしてくれましたからね。
情報を得ようとして「その質問、セクハラです!!」なんて攻撃されることもなかったですからね。

でも、現在は男女とも「結婚にメリット無し!」って考える方が増えましたし、非正規雇用が増えて、情報得にくくなった。
結婚したくとも年収や安定性、年齢から、結婚相談所に入会を断られる男性がいたりして、結婚が難しくなったってことでしょうね。
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日本人が貧乏になったからです。


30年前より平均所得が下がった国は世界中でも日本ぐらいですから・・・
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よく言われるのは将来の不安感から


結婚へのリスク?を恐れてできない。
そういう思考になるとかいう話もききますね。
あとは、、、
やはり女性が社会にでて会社に勤めれば
ある程度の収入があるわけで、男がいなくても一人で生きていける。
とう条件もあるじゃないでしょうかね。
さらに、まだだまとは言え、男女差別をなくそうとして、
男女差も以前よりかはだいぶ改善されたこともあり、
給与面などが改善されたのもあるじゃないでしょうかね。
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絞り込むより複数の友達(以上?)の関係でいた方が良いとか、中盤の子育てなどの大変さを味わいたくないとか、増える親族との関係が面倒と

か?
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婚姻率が下がっているのは、男性が年上で離れている場合の


歳の差婚だけです。それ以外はあまり変わっていません。

おじさんが若い子を探しすぎなんでしょうね
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