プロが教えるわが家の防犯対策術!

週刊少年サンデーのマンガ家さんである藤田和日郎先生、うしおととらの成功以降も、安定してヒット作を生み出し続けているようです。 サンデーの中でも高橋留美子先生に並ぶ大御所かと。

ひたすらに熱いキャラクターたちや熱い物語展開が見ものですよね! 自分も大好きな作家さんです。

ただ、藤田和日郎作品には「相討ちだけれども、心情的には勝利!」というパターンが結構ある気がします。 例えば
鏢vs紅蓮
ルシールvsドットーレ
ジョージvsカール

どれも味方側キャラたちが戦闘前後ですぐに命は失ったために相討ちでしょうが、鏢さんやルシールやジョージたちの方が、心情的には勝利だろうというイメージです。
もちろん良い意味で、熱いですし。

藤田和日郎作品にはやはり「相討ちだけれども心情的に勝利」なパターンが多いと思いますか?
それともあまりそうは思わないですかね?
あと、自分の知らないところでも似たような展開もあったりするのでしょうか?

藤田和日郎作品好きな人など、たくさん回答待っていますね。

「藤田和日郎作品には「相討ちだけど、心情的」の質問画像

A 回答 (2件)

勝った負けたよりも、うしおととらで出てきた「満足ある死」を


果たす人が多いように思えます。
秋葉流の「なんだ、風が止んだじゃねえか」とか。
「藤田和日郎作品には「相討ちだけど、心情的」の回答画像2
    • good
    • 0
この回答へのお礼

たしかに「満足ある死」を果たす人が多いですよね、秋葉流もそうでした。
回答ありがとです。

お礼日時:2021/10/27 15:46

この先生の仕事場は無口禁止です。

常に誰かと話しているのでテンション高くて最後は勝利でまとめたくなるのではないでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

藤田先生の仕事場は無口禁止なんですねw テンション高いようです、回答ありがとです。

お礼日時:2021/10/27 15:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!