真実や評価はともかくこのコロナ禍、コロナ報道を茶番だと疑い、ワクチン、マスク、PCR検査やロックダウ

真実や評価はともかくこのコロナ禍、コロナ報道を茶番だと疑い、ワクチン、マスク、PCR検査やロックダウンなどに反対し、指定感染症2類→5類を主張する人たちは見た範囲では40～50代に一番多く、70歳以上の高齢者と逆に若年層には少なく見える。

「コロナが茶番」と思うには少なくともインターネットへのアプローチが必要な為に、それへのアクセス機会が比較的薄い高齢者が少ないのはわかるが、ネット慣れしてる青少年層の若者があまり目立たないような気がする。

以下これをこれを「反コロ」と呼びます。

質問①.反コロは60代もそれなりにいるが、40～50代の中年層に一番多いのは何故？
特に女性はこの世代が圧倒的。

質問②.30代以下は比較的ネットに精通した人が多いのにもかかわらず、あまり反コロが目立たないのは何故？
これには幼稚園(？)や小・中学生、高校生や大学生、大学院生も含みます。

もちろん例外はあります。

No.1 回答者： kouji88 回答日時： 2021/10/29 07:42

反コロっていうのじゃない中年男です。

世代についてはそう感じたことはなく、むしろ未成年含む若者の方が多いと感じてました。
もし、中年層が多く若者が少ないというのがホントだとすると…。
その仮定で、｢若者はネット慣れしてるから云々…」という理由を考えて見ると、

慣れてるからこそ大量に流れてる情報から正しく取捨選択できる。デタラメに騙されない。
という事なのかな？と思います。