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それが、創価学会です。皆様、そう思いませんか?

A 回答 (4件)

アパートに風俗のおばちゃんとか、創価の人いるけど、みんなかわいそうな境遇に負けず頑張ってる良い人たちだよ。

真面目だし。

創価の人は毎日自転車で新聞くばってる。女の子だけど、しっかりしてる。たしかに勧誘や聖教新聞を取ってくれとか言ってくる。でも、かわいそうだけど、毎日頑張って生活してる。

結局、風俗のおばちゃんが聖書をくれて、創価にするか、聖書にするか悩んだけど、聖書にした。ただでくれたし、わかりやすかったからね。風俗の子っておかしくなって自殺したりリストカットする人が多いんだって。でも、「おばちゃんはなんで平気なの?」って訊いたら「毎日聖書読んでるからって。神様とイエス様がいて、毎日お祈りしてるから」って。それで、仏教の勉強はYOUTUBEで菊谷隆太先生の動画でしてる。菊谷先生は本当にすごい人だよ。

だから、別に私としては創価でも真面目に生きてる子を知ってるから差別したり、否定したりしないけどねえ…イメージが悪いのかもねぇ…分厚い聖書みたいな黒い本を見せてくれたけど、赤線があちこちに引いてあって滅茶苦茶難しい本で「こりゃ、理解できないや」って思って聖書にした。その分厚い黒い本はたしか5000円ぐらいするとか言ってたからねぇ…金ないし。わかりやすく翻訳してくれたらねぇ…仏教の教えも大切だよ。法華経とか親鸞とかね。頭いいんだよ、その創価の女の子。
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>アパートに風俗のおばちゃんとか、創価の人いるけど、


>みんなかわいそうな境遇に負けず頑張ってる

貧乏人から集めた金で、海外への金のばらまき、マスコミ買収、スパイ活動、盗聴器の製造などろくでもないことに金が使われているから、海外から批判が集まっていますよ。

寄付金トラブルが原因で、殺人事件や一家心中なども起きてますし。

創価学会の寄付金トラブルによる、家庭崩壊、夜逃げ、殺人事件として以下のことが知られています。しかし、これでもごく一部に過ぎません。

昭和58年4月22日号の「週刊朝日」のグラビアには、東京都住宅局が管理する都営住宅から夜逃げした人々が置き去りにしていった仏壇7個のうち4個までが鶴丸付きの創価学会員のものであることが報じられている。同様に、同年9月2日号の「アサヒグラフ」の特集「サラ金地獄“蒸発”の現場」写真の大半にも鶴丸付きの経本や仏具が写っている。多くの創価学会員がサラ金苦に陥り「夜逃げ」や「家庭崩壊」を招いているかの証拠になろう。


母子無理心中事件————横浜市で昭和57年に起こった母親が娘を絞殺後、自らも首を吊って死亡した事件は夫が「財務」の重要性を理解しないため、「財務」ができないことを苦にしての悲劇だった。

夫放火による母子焼死事件——————唱和64年、茨城県鹿嶋市で夫が自宅に放火。妻子が焼死したが事件の遠因は、有り金すべて「財務」に寄付する妻に抗しきれず、人生に絶望して放火したと供述している。

妻刺傷、焼身無理心中未遂事件————学会活動にのめり込むだけでなく、貯金をすべて「財務」に指し出す妻に腹を立てた夫が、妻を刺し殺し、自らも焼身自殺を図ろうとしたが、殺しきれず、死にきれなかった。

平成元年5月、千葉県船橋市のの熱心な創価学会員・00綾子さんと長男の00君が同じく創価学会員である夫の000に殺された。バラバラにされた死体が聖教新聞に包まれ、シキミとともに長野県の山中に捨てられていた。動機は生活苦であった。「財務」ゆえに貯金が全くなかったのである。
バラバラにした死体が聖教新聞にくるまれてシキミとともに長野県の山中に捨てられていたこの事件は、社会に大きな衝撃を与えた。なぜ、いたいけな幼児が虐殺されなければならなかったのか。

愛知県議・借金夜逃げ事件
鹿児島県・徳之島ゾーン指導長・サラ金4千万円借金夜逃げ事件
「旭川一の功徳をもらった」と公言していた支部指導長夫妻・経営苦心中事件
佐賀市西村市議妻女・借金苦飛び降り事件
聖教新聞販売主・経営苦自殺事件
婦人部地区部長・1730万円詐欺・窃盗事件
壮年部支部長(郵便局長)郵便貯金詐欺事件
男子部ゾーン長・銀行強盗事件
その他、書ききれない。これらを池田大作はどう考えているのか知りたい。自分だけ豪奢な生活ができたら良いのか?

https://web.archive.org/web/20100725210339/http: …

創価学会では、創価新聞を複数部数購読し、選挙運動は熱心に行い、お布施を何十万、何百万も出せば、ご利益がもらえて成仏できる、と指導しています。

頭の弱い信者を騙して信者から金を巻き上げ、選挙運動に利用しているだけなんですがね。

ちなみに、聖教新聞の解約や減部は、その分、誰かが引き受けないといけないようです。
大阪で、80歳のお婆ちゃんが去年亡くなりましたが、脱会者などで聖教新聞の減部を一人で引き受けてたそうで、毎日70部も購入していたそうです。

最初は貯金などで何とかなったでしょうが、新聞代が毎月約14万です。最後は栄養失調で餓死だそうです。

毎日届く70部は、人にあげるわけでもなく、部屋に山積みだったそうで、地区幹部も知っていたが、自分にとばっちりが来るのを恐れて、ほったらかしにしてたそうです。

YouTube
80歳のお婆ちゃんが聖教新聞を毎日70部購入。結果は「餓死」!



創価学会幹部が教団の体質を批判しています。

創価学会教学部長 原島嵩(著)
「誰も書かなかった池田大作創価学会の真実」

池田大作は、「日蓮正宗を守っていくことは私どもの役目です。ー中略ー創価学会としては、永久に皆さん方から、ただの一銭も寄付を願ったり、供養を願うような事はありません」(『聖教新聞』S37・6・9付、中部本部地区部長会)
と語ってきたのです。

ところが、いまでは毎年一千数百億円とも二千億円ともいわれる財務集めが年中行事化し、自殺者まで出すような始末です。池田はこの一点だけでも、宗教者としての罪、万死に値するものがありましょう。

「一、地区幹部は少なくとも十万円以上すべきである。

一、現在もっている預貯金全部出すのは当たり前だ。それにどれほど上乗せするかが信心の戦いだ。

一、各支部で十万円以上出す人を三十人以上作れ。

一、支部内で百万円以上の大口を何人作るかが、支部長、婦人部長の戦いだ」(故福島源次郎氏『試練之巻』より)


「永久に会員から寄付をとらない」といっていたことは、今日、そのウソが晴天白日のもとにさらされています。かつて池田が攻撃した邪宗教の姿が、現在の創価学会そのものです。


池田大作は「あらゆるところに星を打つ」「諸君も、財務、外務、文部の実権を握ったときに、堂々と広宣流布をやりたまえ」「(学会批判の新聞に対して)必ずつぶす自信がある。それには青年部をつかえばよい。金がかかるなぁ」といった発言記録がみられます。

このことは、他の発言によっても裏付けます。

「公布の闘いで、政党、学校、文化、民音等も出来た。最後に残ったのは経済だ。これから、この社長会を中心に経済革命をする。一番最後で、一番大事で、又一番晴れがましい舞台だ」(S42・ 6・25、第一回社長会)

また、月刊ペン事件の裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額な金が使われたことも、各種批判で明らかになっています。
それとて氷山の一角でしょう。
池田の豪華な海外旅行、著名人や文化人との対談にいたる工作資金、海外マスコミへの金のばらまき、暴力団への裏工作など、洪水のように金がつかわれています。

こうした金権工作に対して、今から十数年前、ブラジルの新聞『週刊時報』は池田の側近で副会長の鈴木啄郎が現地マスコミの買収工作をしたとの事実をスッパ抜き、「『金の力』で世の中を思うように動かせる、と考えているように思われる日本の創価学会に、改めて批判の声が渦巻いてくるのも当然だろう」と指摘しています。


「口八丁、手八丁でよ。なんでもうまくやるんだ。社会だって方便を使っている。共産だって目的のためならみんな謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段をつかう。うちは信心のため、信心を守るため、学会を守るんだ」
(S51・ 6・1)扶桑研究所にて)

池田大作が平気でウソをつき、人をあざむくことは、これまで検証してきたところですが、それが組織・計画的策略となり、時として犯罪行為にまで発展していくのです。

それではなんのための謀略なのでしょうか。

1 池田の権力奪取の野望のため。具体的には、情報を武器として勢力拡張を図る。

2絶対無謬を建前とする池田学会の醜い実像を会員の目の前から覆い隠すため、批判勢力を分断、抱き込み、さらに抹殺する。

3池田カリスマの聖なるイメージを失墜させないため、自らの手は汚さず、謀略をもって代理戦争に仕向ける。

4反池田の人間、勢力を魔の勢力として位置づけるため、罰の現証をみずから与え、見せしめとする。罰は意図的に、精神的、肉体的、経済的制裁をもって示す。

5犯罪が発覚しないためのもみ消し工作。

6犯罪が発生しても、一部の人間が熱心のあまりやったこととして、事が上層部、とりわけ池田自信に及ばないようにする守りの謀略。

こうした数々の項目が連動し複合化したところの、構造的な謀略体質なのです。

池田は込んで、謀略ができる人間を登用してきました。後に、渉外三局や篠塚八州師団、山崎師団、文京グループのような謀略グループなどがその典型です。彼らは、謀略そのものに少しの罪の意識はありません。むしろ、そこには池田大作に直結し、選ばれた人材として、英雄を気どり、エリート意識が発達しているだけです。

池田は、創価学会を批判する者に対して、これを徹底的に痛めつけることを青年たちに教えました。

昭和三十三年の四月、戸田会長の死の直前に起きた池田による僧侶リンチ事件も宗門への見せしめであり、青年たちの教訓として起こしたものです。

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s06.h …
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現に、元信者に対して戦いを挑んで負けてるじゃないですか。



七月四日、および七月十五日の二度にわたり、二名の元創価学会員から、名誉毀損で刑事告訴された『聖教新聞』――。

その原因となったのは、告訴に先立つ六月下旬から七月上旬にかけて、『聖教新聞』(山梨版)に掲載された、山梨県の創価学会幹部による座談会記事である。

 この記事中、幹部らは、元学会員二名の人権などまったく無視し、実名を挙げた上で虚偽を並べ立て、再三にわたって二名の誹謗中傷を繰り返したのである。

 「邪悪に対する復讐は正義である。断じて許すな!」(七月十七日付『聖教新聞』一面「わが友に贈る」欄)とのメッセージに象徴されるように、創価学会はこれまで、反創価学会と見なした人物・組織に対して、常軌を逸した攻撃を加え続けてきた。

 例えば学会男子部による大石寺僧侶宅"襲撃"事件(本紙五月十六日・六月一日号既報)や、東京・江戸川区に住む老婦人に対する徹底的な嫌がらせ事件(同七月十六日号既報)のような実力行使で、あるいはまた、張り込み・尾行・盗撮等々、ありとあらゆる手段を用いて得た情報を元にして、名誉毀損も厭(いと)わぬ誹謗・中傷記事を作成し、各種機関紙誌を使って徹底的に報じることで、敵対者に対する攻撃を続けてきたのである。もちろん、その人権などまるで無視して――。

 そんな創価学会の機関紙『聖教新聞』が、今回ついに刑事告訴されたのである。

 発行元の「聖教新聞社」は、いかにも会社組織のような名称を名乗ってはいるが、驚いたことに、法人の形にはなっておらず、あくまでも創価学会内の一部門である。

 しかも、この聖教新聞社の体制といえば、編集代表の原田光治をはじめ、代表理事である山崎良輔、出版・営業代表の鈴木琢郎と、いずれも創価学会の副会長が首脳陣を占める。

 さらには学会の重鎮・青木亨副会長が相談役に、秋谷栄之助会長・森田一哉理事長の両学会トップが最高参与に名を連ねているのであるから、いざとなれば、学会本体がその責任を問われることは必至。

 それだけに、今回の刑事告訴が学会本部に与えた衝撃は、計り知れないものがあったろう。

 聖教新聞社を別法人にしておかなかったことで、不用意にも本陣まで切り込まれる形となってしまった創価学会だが、じつは、聖教新聞社を学会の一部門に留め置いていたことで、これまで、国から税制面での優遇措置という大きな恩恵を蒙ってきたのである。

 例えば、聖教新聞社の土地・建物――。

 一般法人であれば、当然、固定資産税の課税対象となるが、「宗教法人所有の宗教施設」ということになれば、非課税。

 ちなみに、聖教新聞社本社内には、「言論会館」と名付けられた、地方の中心会館にも負けない、立派な礼拝施設が存在する。

 さらに見逃がせないのが、収益事業に対する税の優遇措置。

 まず、宗教法人が上げた事業収益のうちの三〇%は、その宗教法人の宗教活動部門への寄付金とすることができる。言い換えれば、宗教法人は、事業収益のうちの七〇%だけを、事業所得として申告すればよいことになる。

 そのうえ、一般法人は、申告所得の三七・五%を税金として納めねばならないのに対し、宗教法人は、税率自体も二七%に軽減されている。

 すなわち、宗教法人は、実質、全事業収益のうちの一八・七%を税金として納めるだけでよいわけで、一般法人と比較した場合、実効税率は半分程度に押さえられているのである。

 ちなみに、平成八年度の創価学会の申告所得は九十三億三千六百万円。この全てを事業所得と見なし、さらに、寄付金枠が最大限に活用されているものとして計算してみると、創価学会が実際に得ていた事業収益は、百三十三億三千七百万円だったことになる。

 一般法人であれば、この三七・五%、すなわち五十億円強を納税すべきところを、優遇税制のおかげで、創価学会は、九十三億三千六百万円の二七%、約二十五億二千万円で済ませた計算になるのである。

 なんと、年間に約二十五億円の得だ。

 こうした特権が与えられてきたのも、創価学会が、宗教法人という公益法人だったからに他ならない。

 公益法人とは、いうまでもなく、公共の利益に広く寄与すべき存在、ということである。

 ところが、実際の創価学会および聖教新聞社は、というと、先に述べたように、他者の基本的人権を踏みにじり、反対者を叩きつぶすための誹謗・中傷を繰り返してきた結果、ついに今回、刑事告訴されるまでに至ったのである。

 与えられた特権だけはフルに利用して利益を得ておきながら、社会に対し果たすべき義務は完全に放棄する――。これでは、「詐欺にも等しい"脱税行為"だ」との批判の声が上がるのも、当然のことではないか。

 この異常事態について、日本大学法学部の北野弘久教授は、

 「私は本来、宗教法人の収益事業について、税制面で優遇すること自体が、憲法二十条の政教分離原則に抵触する疑いがあると考えていますが、仮に、優遇税制自体は合憲だとしても、日蓮正宗から破門されて宗教法人としての資格を失い、さらに今回、刑事告訴されるに至った創価学会に対して、税制面での優遇措置を適用することは、明らかにおかしい。適用すべきでない法律(優遇税制)を適用している。適用違憲を構成し、違法といえます」

と語る。

 こうなれば、創価学会がとるべき道は、自ずから明らかであろう。すなわち、自ら宗教法人としての公益性に欠けることを認め、速やかに解散して、これまでに免除されてきた莫大な税金を国庫に納めよ。

 あるいは、少なくとも今回の刑事告訴の重さを考え、聖教新聞社を公益法人の中に組み入れることをやめ、一般法人として分離すると共に、これまで優遇されてきた聖教新聞の分の税金を国庫に納めよ。

 以上が、宗教法人としての良識ある対応である、といえよう。

http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/616.html

https://torideorg.web.fc2.com/seikyo.html

慧妙紙 平成9年10月16号1面より

* * * * *

創価学会はスキャンダルや犯罪歴が非常に多く、海外からもカルト指定を受けているカルト教団。
こんな↓誹謗中傷がオンパレードの日刊紙「聖教新聞」を読んでいるんだから、信者の人間性など知れてますね。
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この回答へのお礼

デマはやめなさい。
仏罰が下りますよ。笑

お礼日時:2021/12/05 07:52

善良な一般人が望むのは、


二つの悪のカルト宗教、日蓮正宗と創価学会が戦って、共倒れになってどちらも消滅することです。
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