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1995年にオウム真理教の事件が発生し、一時カルト宗教の問題が脚光を浴びました。
それから20年以上経過した最近になってようやくオウム真理教事件は終結しました。
その過程でカルト宗教全般に対する問題提起もなされ、宗教と政治の癒着の問題なども出てきて、創価学会の問題、宗教法人法改正の問題なども一時提起されました。
しかしオウム真理教事件の後も統一教会、創価学会などの巨大カルト教団は野放しにされ、宗教と政治の癒着の問題も忘れ去られ、宗教法人法改正も闇に葬られてしまいました。
そして統一教会、創価学会ともに臆面もなくカルト活動を継続し、多くの市民がカルトの犠牲になって苦しみ続けているのです。
統一教会、創価学会などの巨大カルト教団の餌食になって自己破産する者、自殺する者、家庭崩壊する者が大勢出ているのです。カルトは社会悪でありカルトが蔓延すると人心は荒み、社会は腐敗し、最終的に国は荒廃するのです。
いったい日本はオウム真理教の事件から何を学んだのでしょー。
何を学ばなければならなかったのでしょー。
何か教訓は得たのでしょーか?
これからもカルト宗教は蔓延り続け、結局何も学ぶことは出来ないのでしょーか?

A 回答 (5件)

最大勢力の幸福なんたらを挙げないところが君の限界

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たしかにオウムは異常でしたねえ。

松本・地下鉄サリン事件まで起こして

危うく東京は大打撃を受けるところ いや今でも苦しんでる人が沢山います

統一教会はお金は集めますが殺人はしません。創価学会は無理を言って

御本尊を唱えろと集団で言いますが 殺人はしませんね。人によってはそれで人生が狂ってしまったりする人が居ます

強引ですねえ。犯罪スレスレです。 両教団ともにです。

宗教の法律を改正し、強引な勧誘や、霊感商法をしたら罰金やあるいは懲役を課すとなり、

宗教による収益金は課税対象、それも実業以上の課税をすべきでしょう

だって原料が要らないのですから。

学問ほど研究費も要らないし。

草取りは誰がやってるか知りませんが。
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旧統一教会は霊感商法、脅し売りのようなものでしょう。

それを弁護士が複数取り組んでいるという事でしょう。
創価学会での具体的な訴訟はあまり聞かないので、取り締まるのは難しいと思います。このサイトで同じ人が何回も質問しているのは分かりますが。
個人的には観光を行う宗教は全て課税強化をすべきではないかとは思いますが。
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統一教会は信者(一般人)から金を献金させ続け、自己破産レベルまで困窮させ一方で、政治家に近寄る、、、



統一教会⇒政治家への金の流れがあったか不明ですが、もしあったなら
まさに信者の金がそのまま使われていることになります。

なんていうか、これって統一教会の連中も権力を持つ連中と変わらない
俗物だと思いましたね。

結局、世の中金だよってせせら笑う姿が見え隠れします。

権力を持つ連中に媚を売る一方で、信者には献金を半ば強要する。
強要するだけで救済もご威光もないw

しかしながら現代においても宗教の力ってのは衰えを知らず
民衆の不安、不幸とか闇の部分に囁きかけて信仰させるたちの悪いものに感じました。

オウムは誰が見てもわかる、殺傷事件を起こしましたが、
じゃあ、人を殺さなければ良いのか!?って話になります。

人を殺さなくても多くの信者を路頭に迷わせ、ヘタすれば自殺した人もいるでしょう。

 これって間接的な殺人ですよ。
他人の人生を踏みにじってるわけですから。
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まず、オウムのように教義に殺人を持ち出す教団は存在しません。


それと政府は、見解としてカルトの定義を示していませんから、統一教会や創価はカルトとみなしていません。
そもそもオウムと統一教会、創価を同一視することには、客観的に判断して無理があります。
私情でカルトと言うことはできないってことです。
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この回答へのお礼

>統一教会や創価はカルトとみなしていません。

統一教会も創価も海外では普通にカルトです。
政府がカルトの見解を出さないのはカルトに買収されたレベルの低い政治家のせい。

お礼日時:2022/08/14 20:24

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