ロシア流カルト退治のススメ

統一教会、創価学会、オウム真理教、・・・etc
日本はカルトが多すぎます。
カルトは社会悪であり世の中を腐敗させるので退治せねばなりません。
カルトはどのよーに退治すればよいのでしょーか？
それを教えてくれるのはロシアです。
日本はロシア流カルト退治の術を学ぶべきです。
ロシア流カルト退治の術は単純明快であり、速攻です。
ロシア流はカルトの教団本部に予告なしで押し入ります。
ドアがロックされカルト信者が居留守を使っていれば電動カッターでドアを切断して中に押し入ります。
中に入ったらその場でカルト信者らを取り押さえ、即決裁判を実施し、カルト行為による有罪判決を言い渡し、手錠をかけて警察に連行します。
その後有罪となったカルト信者は強制労働でシベリア送りです。
このよーにロシア流カルト退治の術は単純明快であり、速攻です。
日本のよーにだらだらと何十年も放置したりはしません。
カルトを何十年も放置したりすると社会は腐敗し、自己破産者や自殺者が生まれ家庭は崩壊し人間は不幸になるのです。
カルト退治の術はロシアに学ぶべきではありませんか？
日本はロシアからカルト退治の術を学び、統一教会も創価学会もないカルトフリーな「真実の国、日本」にすべきではありませんか？

No.1 回答者： foo10tiger 回答日時： 2022/08/15 10:42

世界史上はじめて、しかも最も効果的にカルト退治に成功したのは日本です。

世界的カルト王国が東洋の島国に触手を伸ばし始めたとき、我が国の時の権力者は
信仰心という個人の心のありようと、
彫像や数珠や記章などのアクセサリーの類を珍重する習俗とが、
密接に関わり合っているという伴天連教の致命的欠陥を、鋭く見抜きました。

そしてその習俗を逆手にとって、
偶像をもって偶像崇拝者を制するという奇策を発案するに至ったのです。
ここに日本人は、人類初の "嘘発見器" の開発に成功しました。
この精密機械は、古代に行われた盟神探湯（くがたち）よりも的確に、
被検者の心のうちを暴き出すことにてきめんの効果を発揮しました。

青銅板に彫刻された教祖やその生母の像に、異教の経句を投げかけ、
足蹴にし、唾棄するという告解の通過儀礼が、
被検者を恐懼させ、教祖を穢す罪の重大さが彼らを苛むのでした。
信仰が強ければ強いほど、彼らの生理現象に明瞭な反応を与えたに違いありません。
そして、たった一人の転向者から、僻地離島に潜伏し地下組織化した信者の集会を、
芋づる式に炙り出し、一網打尽にしていきました。

こうしてついに、教団の日本派遣総司令官さえも棄教の誓約を余儀なくされます。
教団本部はこの東洋の島国からの撤退を決定したのです。



（さて、その棄教した司令官ーー彼の出身地は、当時の世界各地に植民地を有していたポルトガルという国ですがーーは、
のちに幕府の赦免にあずかり、サワノなにがしとその名を変え、
我が国の医学の発展に多大な貢献をしました。
我が国は、古来固有の宗教文化を保守つつ、欧州列強の植民地になることを免れ、
一方で、鎖国下でありながらも西洋の先進技術や希少物資を手に入れることに成功したのです。）