振られた彼が憎くてたまりません、同じ思いや経験された事ある方いますか？

タイトル通りです。
振られた当初は、私自身のワガママ・勝手さに彼も愛想が尽きたのだと納得していました。
失って大切さに気付くとは、よく聞くもので、反省の毎日で、私の生活自体が止まってしまい、動けなくなりました。好きで好きで未練たらたら…、そうして苦しむ内に、次第にその気持ちが、嫉妬、そして恨みへと変化してしまいました。
何故かというと、彼が普段と変わらず、生き生きと過ごしているからです。「どうして、私だけこんなに苦しまなきゃいけないのか」と、思ったら恨みに変化してしまいました。世間的によくあるアドバイス、自分磨きだの、運動だのって、そんなの出来る余裕がないのは、経験された方なら分かるかと思います。
せめて、彼も少しは後悔していたり、思い出してくれたりしてくれていたら救われるのですが、そんな素振りは微塵もなく、せいせいしているのでしょう。
悔しくて、彼に何か不幸が起きればいいのにとまで、気持が変化してしまいました。
あんなに愛していたのに、人の愛情や思いは怖いです。
出来れば、女性の方からのアドバイスが欲しいです。
申し訳ございませんが、一言で見下す様な方は、ご遠慮いただきたいです。
本当に気持ちの狭間で、苦しんでいる状態ですので、今の私に、まず、出来そうな事は何か、教えてください。
宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント

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  皆さま、ご意見いただき 有難うございます。
  誹謗・中傷な返信が来るかと、不安でした。
  とても優しいご回答に感謝しております。
  誰かに「話す」こと、とても大事なのだと実感し、とても大好きな彼に「恨む」と思ってしまった事、反省しております。ただ、人間である以上、感情もその日によって変化しますし、調子の良い悪いで、また、自分を追いつめてしまうかもしれません。
  誰かのせいにするのではなく、自分の潜在意識を変えて行こうと思います。
  ほんの少しずつ、出来ることからやってみよう、そして「好き」な気持ちは大事にしようと思います。
  貴重なご意見、ありがとうございました。

    補足日時：2022/01/31 17:39

No.5 回答者： yuripino 回答日時： 2022/01/29 14:42

失恋のプロとして、お気持ちはわかります。

でも、自分の人生を振り返ってみると、恋って
「フラれ続けないと、最後のひとりにたどり着けない」いわば
「負け続けないと残れない」という皮肉な逆「甲子園大会」なのです。
「恋愛経験豊富」なんて聞くと華やかで素敵ですが、言い換えたら、何人付き合っても結局ひとりも残らないわけで、うらやましがることもないのかもしれません。
「最後のひとり」以外は全部「勘違い」か「しあわせの練習台」。
ただ、失恋のプロとして、「好き」が嘘でないなら、決して憎んだり恨んだりしないことです。相手も自分を憎んで捨てたわけではなく、「ただ違った」だけなのです。憎しみからは何も生まれませんし、あなたがそれで嫌な人間になってしまったら、良い縁も逃げてしまいます。
アチラが平気な顔しているのは、「所詮その程度の人間」なのです。
ヘンなのをつかまなくて、自分はツイてると思いませんか？
ハナで笑って、「私の魅力がわからないなんて、アンタなんかこっちから願い下げよ」と思いましょう。

No.4 回答者： tobirisu 回答日時： 2022/01/29 14:18

写経して心を鎮めたらどうですか？

今は百均で下書き付きの写経用紙を売っていたりします。

自分のワガママが原因と分かっていながらだんだんと相手への恨みになっていくのは、後悔がつら過ぎるからです。
後悔の念がつら過ぎて、自責の念から逃れたくて、それを相手に転嫁しているのです。

でも恨むこともつらいことです。
心の闇の中をさまよい続けるわけですからね。

さまよう自分の心を鎮めるには、人によりいろんな方法があると思います。
友達とバカ騒ぎする人もいますし、手あたり次第に異性とセックスする人もいます。
鯨飲馬食、やけ食いで気を晴らそうとする人もいます。
当てもなく旅に出る人もいますが、時節柄それはできないでしょう。

そういう能動的な方法の他には、何かに集中してその時間心を無にする、という方法もあります。
手を動かして細かい作業をするのも一つの方法です。
字を書くのもそれです。

人を強く恨むのは辛いことですから、なんでもいいからできそうなことを試してみてください。

No.3 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2022/01/29 14:13

ん〜。

傷口の舐め合いで宜しいんですかッ？

No.2 回答者： 山田の案山子 回答日時： 2022/01/29 14:12

質問にも書かれていますが貴女の我儘と身勝手から彼と別れたのですよね、其れを逆恨みも甚だしく彼を恨むとはなんという事か！、先ず貴女の気持ちを落ち着かせる事が第一です、そして自分のした事を思い出して心から彼に詫びる事（彼には会わずに自分の気持ちの中だけでお詫びする事）が必要かも、すべては貴女の我儘と身勝手さから出た事です、此れを「身から出た錆」と世間では言います。

No.1 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2022/01/29 14:04

出来そうな事は、

五寸釘と藁人形を用意する事です。