ショボ短歌会

鬼滅で質問です。
強い人間を食べればその分強くなれる、と言う設定がありますが、黒死牟は寿命が尽きた縁壱を食べれば、誰もを凌駕する最強の鬼になれたのでは?なぜしなかったんですか?
てか縁壱は寿命の後黒死牟にバラバラにされてから、どうしたのですか?人間なので肉が残りますよね。漫画だからご愛嬌!と言われたらそれまでですが、皆さんはどう思いますか。

A 回答 (4件)

全盛期の緑壱食えれば、最強になれたかもしれないけど



じじぃの肉くっても強くはなれないよ

バラバラにされた肉は、カラスとか野生の動物が食ったんじゃない?
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>強い人間を食べればその分強くなれる、と言う設定がありますが、



「質の良い肉を喰らうことは強さに直結する」(14巻半天狗のモノローグより)です。
強い人間を喰えばその強さを自分のものにできるわけではありません。

しのぶの発言からも、強い人は質の良い肉である可能性が高いようですが、
イコールではありません。
これは、特に鍛えていないし、鍛えても弱いままであろう人でも女や稀血は鬼にとって「より強くなれる肉」であることからもわかります。

従って、「縁壱を喰ったら最強の鬼になれる」という発想はちょっと、申し訳ないのですが、設定を誤解されています。




>てか縁壱は寿命の後黒死牟にバラバラにされてから、どうしたのですか?

これは描かれていません。
だから読者には永久にわからない謎です。
作者が明かさないかぎり。
作者の頭の中ではもう決めてあることかもしれませんね。

そのへん、「少年ジャンプ」でなければより愛憎の深みと絡みの増したドラマとして描かれたのかもしれません。継国兄弟の人間ドラマは「鬼滅の刃」の中でも白眉です。

というわけで、黒死牟は縁壱を喰ってあの強さだったのかもしれませんし、
喰えずにあの場に放置したのかもしれませんし、
もしかすると手土産として持ち帰って無惨が食って無惨がよりパワーアップしたのかもしれません。


無惨は特に、人間は束になってもかなわない最強の鬼として君臨していましたよね。
縁壱による永続弱体化があっても、赫刀による斬撃すら「本来なら無効だった」というのですから驚きます。
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そんな設定あったっけ?


若い女性を食べれば~っていうのはあったような
童磨はまさにそれで、若い女性ばかり食べて力をつけていった
堕姫もどうように遊郭で働く遊女を好んで食べたりしていた

それはそれとして、なぜ黒死牟が縁壱を食べなかったのか
それはやはり兄弟だからというのと、年老いて食べれなかった、ということだと思います
いくら鬼が人間を食べるからといって、年老いた肉、しかも兄弟を食べようとはしないと思います
年老いた肉は不味いらしいですから

肉片は恐らく、、土に還ったということで
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生きた人間の血肉でなければ力は継承しません。



でなければ鬼は墓荒らしをするだけで強くなってしまいますし、そうならわざわざ生きた人間を狙って鬼滅隊に目を付けられる事はしないと思います。
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