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で終わります。めちゃくちゃ間を取りすぎて戦闘がもたついて完全に致命傷をくらっても都合よく生き返る十話でした。
属性で言うと、善逸一人でもやっつけられた筈です。
炭治郎水、日☓敵水毒属性▲(無限城編では猗窩座(氷、土属性)に同じ水のぎゆうと勝っている猗窩座の自殺もあるか)
禰豆子爆血☓敵水属性◎
伊之助獣、土☓敵水属性△
善逸雷属性☓敵水属性◎
宇髄音属性☓敵水属性○

となると、善逸の師匠のジゴロゥが一人でもやってけれたのにジゴロの癖に遊郭に行かなかったのが疑問です。あとは、妓夫太郎は誰がなっても違和感が無いと思っていたのに違和感がありました。どちらかと言うとお兄ちゃんと言うより爽やか系の声の人が無理して発しているような声で、宇髄も23とは思えない40代のようなオッサンの声で堕姫も、演技が下手で色気も、ロリも感じない100年も上弦をやっていた格を感じられず、これなら某しんちゃんの松坂先生のが良かった気がします。


もういいですよね?
刀鍛冶の郷あるんですか。

A 回答 (1件)

主人公に毒まわり、来週どうなるか、わからないです。

今日初めて遊郭みて、兄妹の首斬りでした
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この回答へのお礼

来週は、兄妹ゲンカから回想
そして、みんなお待ちかねの上弦のニが出てきます。
そして炭治郎の優しい言葉掛けで、先に妹梅が崩壊し、次に妓夫太郎が崩壊しますが、その時に地獄に行く回想シーンが流れてきて、人間に戻った梅を突き放しお前は(人間の頃は誰もあやめていないから)明るい方の天国へいけといいます。染まりやすいおまえだから良家や良い郭や良い家庭に育っていればもっと良い人生があったろうに、俺が育てただけで人生が狂わせてしまったと、一人地獄へ歩きだしたら、妹が走ってきて兄に負ぶさりもう絶対に離れないんだからとなきわめきます。

お礼日時:2022/02/07 00:41

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