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初版が2000年発行の古臭い本なのに。

A 回答 (5件)

本屋に置いてある理由はわからんが、名著は色褪せない。


質問文の「四間飛車を指しこなす本」や、ほかに「羽生の頭脳」「金子タカシ3部作(寄せの手筋・凌ぎの手筋・美濃崩し)」などは、藤井猛や羽生善治の将棋に対する考え方がそのまま書いてあるから、流行云々ではなくいつまでも使える。
将棋の戦法は輪廻転生の如く何度も流行が来るので、今は流行っていない戦法の本でも将来リバイバルするかもしれない。
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古本屋ではないんですよね。


新刊本は、再販売価格維持(拘束)制度と言って、一般商品とは流通制度が異なります。また、仕入先も、国内に2社(東販・日販)しかありません。
通常の仕入れと違い、本棚においておくだけで、しばらく立って売れなければ、仕入先が引き取ります。売れれば、補充します。
 いつまでのあるということは、売れ続けているのではないかと思われます。
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この回答へのお礼

売れない本はフェードアウトするって事ですか?

お礼日時:2022/02/12 12:58

「初版」が?



初版というのは
印刷して出版した年のこと

初版なら
もっと古くても
売れている本は
たくさんある
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この回答へのお礼

羽生の頭脳とか?

お礼日時:2022/02/12 13:02

おそらく、売れなくて売れ残っているでしょうね。



いまや、AIの影響もあり、四間飛車なんて指すトッププロの棋士は極めて少数。
しいてあげれば、「さばきのスペシャリスト」として有名な久保利明九段や、たまに佐藤康光九段が指すぐらいかな。

なので、人気がないのでしょう。
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この回答へのお礼

アマチュア同士ならよくあるけどね。

お礼日時:2022/02/12 13:02

まだ売れるからなんじゃない?

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