
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
本質。
計画とは目的があって計画を立てるというのが本質。
つまりは、目的がなくては計画が立てられないということになります。
そして、この目的が重要で、目的があやふやであったり不明確なものであればあるほど計画があやふやとなります。
つまり、目的がハッキリと明確であればあるほど、計画が立てやすく、
目的も達成されやすいかと思います。
目的がハッキリとしているということは、
厳密で細かい計画が立てられやすくなりますので計画の完成度も高くなり
目的が達成されやすいということです。
また、そしてもうひとつ大切なのは、目的と計画に対して
イメージとヴィジョンが必要です。
人間はロボットではありません。
ハッキリと明確な目的があり、厳密な計画があり、
それを単に達成することができるのはロボットです。
自分がどういう目的、結果をイメージし、
こうなれたらいいな、という想像、ヴィジョンを見る事が非常重要です。
そして、この目的を達成するにあたり、計画を実行するにあたり、
どうなるかというイメージをする。すると、キッツイなとかなるはずですから、計画する時に考慮したりもできるわけです。
人は気持ちや感覚があるわけですから、イメージとヴィジョンが必要ということです。
参考にしてくださいませ☆
No.3
- 回答日時:
計画を立てる事の本質は何だと考えますか?
↑
効率性、可能性を高める。
No.2
- 回答日時:
自分の経験。
「目的」と「計画」は、「対」。
「目的」が明確でない「計画」は、うまくいかない。
「目的」が明確になれば、それに至る「計画」が発生する。
その時、「目的」に至る「必要なエネルギー」の把握が、
必須で、この「エネルギー総量」の把握が甘いと、
小学生の「夏休みの計画」になってしまう。
「必要なエネルギー総量」の把握が出来れば、「計画」に
よって、その総量を消化していけるか、だけが残る。
詰まり、「1日で消化するエネルギー」、「一時間で消化する
エネルギー」が出てくるので、それが現実可能か、無理がないか、
が勝負になる。
全ての計画には「目的」が必要だし、それに伴う「具体的な計画」
が必要となる所以。
この回答へのお礼
お礼日時:2022/05/12 10:16
ご回答ありがとうございます!
エネルギーの逆算で考えるというのは、自分にとって新鮮でした。
たしかにそこがめちゃくちゃになると疲れますもんね。
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