プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

近日YouTubeに、散策動画のチャンネルを開設します。
趣味で日本各地を散策しながら撮影をしております。
将来的には収益化を目指し、本格的に運営をしていくつもりです。

そこで現在、BGMを付けるか付けないかで悩んでおります…。
個人的にはBGMが無い方が、ありのままをお届け出来ると思い良いかなと考えておりますが、
ただ歩いているだけなので、正直退屈かなとも思います。

「動画タイトルの例として」
・京都の嵐山を散策
・〇〇県の古き良き町並みを散策
・〇〇世界遺産の周辺を散策
などです。

BGMあった方が良い、または無い方が良い。
是非、皆様のご意見を頂けると幸いです。
宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

こんにちは。



あった方がいい、しかしそれを用意するのに手間なりお金がかかる、と
いう類のものと思いますよー。

散策についてはBGMである必要はないかもしれません、実際の散策で聞
こえてくる環境音なんかなら価値はあるでしょう。

BGMか環境音、あるいはスタッフの面白いトークのいずれかは欲しいと
思います。
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語りとか、案内人は出るのですか?



出ない、かつワンカットで散歩動画なら、臨場感を味わうということで、無い方がいいです。(冒頭と終わりに少しテーマ曲的に挿入するくらい。)たぶん、実際に旅行してる気分になるなどの臨場感が最重要になると思います。周囲の環境音をちゃんと聞かせるなど、音の臨場感にもとことんこだわった方がいいです。
私が以前見た動画はどこにでもあるような地方の町をわざわざ雨の日を選んで撮影して、日本らしい臨場感を活かしていたものもありました。海外の視聴者の評価が高いようでした。

海外旅行の魅力度ランキングで日本が一位になった点からもわかりますが、海外の関心が高いですから、そういう動画は英語対応すると必ずはるかに再生数稼げます。特に、東京などの中心都市だけでなく、日本の地方に関心があるのが外国人の特徴。
語りが無いのであれば、タイトルだけ英語対応させればいいので簡単だと思います。

もし語りがあるなら、ちょっと趣旨が変わってくるので、要所要所で音楽を入れてもいいと思います。
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BGM入れて


あなたのこの土地に対する思いや
情報を
テロップで小さく流せばいいのでは。

決して声だし、顔出しはしないことだね。
しらけるから。
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