加藤文元さんは自身のゴールドバッハの予想への見解が現実のものとなるか考えているのでしょうか？

いわく「現代数学の最高峰の難易度の理論を駆使してもビクともしないからゴールドバッハの予想は実は命題同様非常に画期的な言語を作成しないと完全な証明は出来ないでしょう」

No.2 回答者： mtrajcp 回答日時： 2022/06/04 22:15

ゴールドバッハの予想とは次のような加法的整数論上の未解決問題の1つである

すべての2より大きな偶数は2つの素数の和として表すことができる
4=2+2
6=3+3
8=3+5
10=5+5
12=5+7
14=7+7
16=5+11
18=7+11
20=7+13
22=11+11
24=11+13
26=13+13
28=11+17
30=13+17
32=13+19
34=17+17
36=17+19
38=19+19
40=17+23
…

No.1 回答者： ありものがたり 回答日時： 2022/06/04 20:12

その見解は実に※＄§＠＃☆☆

◎仝‡▼〒¶△≫↑↓§♪　←画期的な言語？