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どの程度のことを言うのでしょうか?
洗い流さないヘアトリートメント(オイルタイプ)を付けるタイミングが
よく分かりません。

A 回答 (2件)

1.


シャンプーの一連の作業の直後、40℃のお湯に浸して固く絞ったタオルで、頭皮の水分を「吸収」する。この時、キューティクルが水分を吸って柔らかくなる事から髪の毛が傷みやすいので、絶対に拭かない事!
ロングヘアなどで、頭皮の水分を吸収しただけでは濡れているところがある場合は、もう一度、タオルを固く絞り直し、そのタオルで髪の毛を包んで(タオルを畳んで間に挟むやり方が一番安全だと思われます)水分を吸収する。もちろん、絶対に拭かない事。
2.
浴室でシャンプーした場合は退室直後、洗面台などでシャンプーした場合はウェットタオル(ホットタオル)で水分を吸収した直後、乾燥タオルで頭皮の水分を吸収する。この時もウェットタオル同様、拭かない事!頭皮の水分を吸収しただけでは濡れている部分は、新しい乾燥タオルで優しく包む様にしながら、水分を吸収する。同じく、絶対に拭かない事。
なお、理容師や美容師がタオルで拭いている様な動作は、頭皮や髪の毛の間に空気を送り込んで、より乾燥が進む作業をしているものです。
3.
ヘアドライヤーのノズルを外します。外せない場合は、風の出口が大きくなる様にしましょう。
スイッチを強風、または、ワット数の大きい方に入れます。
ヘアドライヤーを持つ腕を軽く伸ばして、可能な限り遠目から熱風を当てて、頭皮を乾燥させます。この時、髪の毛が邪魔をする様でしたら、優しく掻き分けながら、頭皮に風を送り込んで下さい。
ちなみに、髪の毛の根元や頭皮が湿っていますと、寝癖の原因となりますよ。
4.
頭皮を乾燥させただけでは湿ったままの髪の毛がある場合のみ、ブラシで髪の毛を梳かしながら、そのブラシを追い掛ける様に遠目からヘアドライヤーの風を当てて、髪の毛を乾燥させます。
 
ここまでが「ブロー」です。
ただ、手間がほとんど同じなので、ブラシは毛先で止めて軽く髪の毛にテンションをかけ、ヘアドライヤーはそのまま通り過ぎ、髪の毛の熱が冷めたら、毛先に向かってブラシを外しましょう。こうする事で、ロングヘアは、ドライヤーセットもついでに出来ますよ。
 
乾燥の仕方ですが、タオルドライは2.の段階までです。
 
洗い流さないトリートメント剤の使用タイミングですが、みなさん、いろいろと考えがあると思いますが、つけてから8時間後には洗い流さなければならない事を考えますと、ベストは、朝、お出かけ前にヘアスタイリング剤代わりに使用する事だと思われます。
もちろん、朝、お出かけ前にシャワーを浴びる余裕があるのなら、シャンプー後に使用しても良いでしょう。ただし、寝具の汚れが気になりますけどね。枕カバーくらいはつけるたびに、起床後、洗濯だな。
 
あっ、最初に紹介した乾燥の仕方ならば、ヘアドライヤーで髪の毛を焼いちゃう事は殆ど無いはずです。
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タオルドライは、雫がたれない、ある程度髪の毛から水分が取れた状態です。



洗い流さないトリートメントは、お風呂上がりの水分をタオルで取ってから塗るか、ドライヤーの前と後に塗ると効果を感じますよ!
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