アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

在宅時にWin10PCよりVPNを使って社内LANに接続し、事務所の自席にあるWin10PCにリモートデスクトップ接続をして作業をしている。
その事務所の自席にあるWin10PCは社内LANに接続しており、AD環境やファイルサーバ等にアクセス可能な状態です。
Q1
ファイルサーバに直接リモートデスクトップでログインする場合には、RDS CALが必要ですが、
自宅から自席のWIn10PCにリモートデスクトップにログインし、そのPC経由でファイルサーバのファイルにアクセスするだけの使い方ではRDS CALは必要ないと思ってよいでしょうか?
Q2
Windows2019Severを搭載したファイルサーバを複数台設置した場合に、それぞれのファイルサーバ毎にユーザCAlが必要になることはないですよね? その環境にファイルサーバ1台であろうが、2台であろうが、アクセスする人数分だけのCALがあればよいですよね。
Q3
上記環境にWindows Server IoT 2019 for Storage Standard を搭載したNAS(AD接続あり)を増設した場合には、別途CALが必要になりますか?

A 回答 (1件)

Q1 ファイルサーバにRDS接続しないならRDS CALは不要です。


Q2 CALはアクセスするクライアントのライセンスなのでサーバが複数あっても必要数は増えませんね。ユーザCALならクライアントのユーザ数、デバイスCALならクライアントのデバイス数だけあれば良いです。
Q3 そもそもStorage StandardはCALが不要なはずです。

なおリモートデスクトップ接続ですが、管理者がファイルサーバの管理のためにリモートデスクトップ接続するだけならRDS CALは不要です。この場合の同時接続数は2セッションまでです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/06/20 09:28

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