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なんでスピルバーグ監督はダメ男を描きたがるんですか?

A 回答 (5件)

世の中に完璧な人間なんていません。

誰しもどこか欠点があって、それを乗り越えたり他の人と衝突したりするからドラマが生まれるのです。アメリカ映画の主人公なんて欠点が目立つ人ばかりです。

どこからが“ダメ男”なのかの境界線の引き方にも寄ると思いますけど、スピルバーグの監督した映画をズラっと並べてみても、他の監督と比べてダメ男ばかりを描いてきたようには見えませんけど。

最近の10作はこんな感じです。
『ウエスト・サイド・ストーリー』
『レディ・プレイヤー1』
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』
『ブリッジ・オブ・スパイ』
『リンカーン』
『戦火の馬』
『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
『ミュンヘン』
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元々、アメリカの社会的な問題に触れてきているからでしょうね、ETでは母親は地方のベッドタウンに住む寡婦だったり、その時点でアメリカで問題になっていることを取り上げています。

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ウケる映画/面白い映画にしようと思ったら、結果的にそうなっただけ。


ユダヤ系の人はそういうのが上手い。

というか、主人公のダメ男ぷりは最初だけで、
物語中に成長していって、最後には勇敢な男になっているはずだけど?
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合った時に聞いておきます

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みんなが共感するから

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