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変拍子のクラシックを教えてください。
特に、しょっちゅう拍子が変わる曲か、n/8拍子やn/16拍子等の複雑な拍子の曲だと嬉しいです。

A 回答 (2件)

変拍子の大家はストラヴィンスキーとバルトークですね。



おそらく、ストラヴィンスキーは踊り・体の動きから、バルトークは言葉のイントネーションから自然に変拍子を取り入れているのだと思います。
日本語でも、「上野、東京、秋葉原、高田馬場・・・」とラップ風に読み上げて行けば、自然に変拍子になります。
20世紀以降の作曲家は、土俗的な民謡や踊りからインスピレーションを得るようになるので、そういう体の中から湧き出る「変拍子」を使うようになったのだと思います。

例として:

バルトーク「管弦楽のための協奏曲」
第1楽章の第1主題(3:30~)から変拍子、私が特に好きなのは第3楽章のエレジー(25:50~、27:45~)。


ストラヴィンスキー「春の祭典」
最初から変拍子満載ですが、特に「競い合う部族の儀式」(12:00~)、最後の怒涛の「いけにえの踊り」(30:00~)など。
https://www.youtube.com/watch?v=EkwqPJZe8ms


ただし、中には「頭の中で、機械仕掛けのように」変拍子を使った人もいます。

プロコフィエフ「ピアノ・ソナタ第7番」第3楽章。ずっと 7/8 拍子です。
https://www.youtube.com/watch?v=Zwji3k0v_AM

バーンスタイン作曲「ミサ~シンガー、プレイヤー、ダンサーのための舞台作品」(1971年)はそういった変拍子満載です。
10:30~「キリエ」(何とマーチングバンドで)、13:25~ 3/8 + 3/4 拍子、18:30~ロックバンドは 5/4拍子、31:30~「グローリア」は 5/8拍子、48:00~「神様は言った」はところどころに 3/8拍子が紛れ込む 2/4拍子、最後の感動的なエンディング(1°38:40~)は 7/8拍子と 5/8拍子。
楽譜を見ながら聴くとバーンスタイン渾身の作だと分かります。
https://www.youtube.com/watch?v=PamsSaaDn_w&t=44 …
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ストラビンスキーの


「春の祭典」だそうです。
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