プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最初の方しか見ていなくて、そしてその記憶も曖昧で。謎だらけだったような気がしますが。
おわかりになる方いらしたらお願いします。

A 回答 (3件)

このサイトはいかがでしょう?



参考URL:http://homepage1.nifty.com/hitsuto/19970406/gift …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ちょっとあらすじとは違いますが、おおまかにわかりました。

お礼日時:2005/04/08 10:53

角川ホラー文庫から、「ギフト」の文庫本が出ていますよ。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
本という選択肢を思いつきませんでした。
読んでみます。

お礼日時:2005/04/08 10:52

 お邪魔します。

もう遅いやもしれませんが・・・。かいつまみますと・・・

 血だらけのまま岸和田という男のマンションのクローゼットの中で瀕死状態だった主人公(木村)は行方不明になった謎の男・岸和田を追うナオミ(室井)と刑事のレイコ(倍賞)らに発見される。

 唯一の手がかりである記憶喪失の主人公を早坂由紀夫と名づけ、自分の部下として「運び」の仕事を請け負わせるナオミ。全ては共謀して隠し口座に貯めた裏金をせしめて行方をくらました岸和田を見つけるため!手がかりを見つけるまで由紀夫を監督下に置くつもりの策である。

 物語は1話ごとに依頼される「運び」の内容と依頼人と由紀夫の交流が軸になります。ワガママな少女や狡猾な女医、気の弱いサラリーマンなどが様々な事情で由紀夫の「ギフト」(運び)を巡って悲喜交々の物語を展開します。
 その中で断片的に由紀夫の記憶がよみがえり、輪郭を持っていきます。そして自分が何者なのか、本当に自分はナオミが探している岸和田という男と関係があるのか、明らかになっていきます。

 全体的にはシリアスな雰囲気が漂います。でもブラックなユーモアが毎回ちりばめられているのでバランスがイイです。各話が少しずつ由紀夫の記憶や人格に影響していく内容になっていて、考えさせるテーマも含まれたいい塩梅の作品に出来上がっていると思います。

 最後まで飽きさせない展開すね。私は個人的に「ロンバケ」か「ギフト」か・・・と思う木村拓哉作品です。まあ、演技はあまり変わりませんが(汗)
 長文失礼しました=Э
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この回答へのお礼

なるほど-。
ご丁寧にありがとうございます。
最近、どうしても見たいというドラマが見当たらず、残念です。

お礼日時:2005/04/08 11:01

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