子どもの頃の悪い行い、罪悪感について

子どもの頃に悪い事をしたという人がいます。
悪事などの罪悪感を抱え、悩んでいる人もいますが、若かりし頃周りにそのような人はいましたか。

嘘をたくさんつく、暴言を吐く、ちょっかいを出す
暴力を振う、いじめ、窃盗(現金や私物等)、恐喝、喫煙、売春、夜遊び、盗撮、痴漢
若い頃の変な人、悪事のイメージですが、
中学〜高校生くらいで以上のような人がいたり騒ぎがあった事などはありますか。
少なからず皆、失敗や悪い行いや悩みを抱えているといいますが身近にいた事はありますか。

自分自身もいくつかの記憶があり、罪悪感も抱えています。
学校での盗難や、喫煙騒ぎ、いじめの噂などがあり
いきがってふっかけてきたりオラオラと手を出してくるような同級生もいました。

No.1 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2022/08/20 18:52

今は子供時代に

弱い者いじめを楽しんで
行った子供たちが
成長して
結婚して
子育てを行う年齢になっているでしょう。

罪悪感に苦しむなら
成長して結婚して
生まれた子供には
決して
そういう犯罪に
手を染めない
心のきれいな子に
育つように
きちんと
躾をして
他人をいたわり、親切と思いやりのある
子供に育て上げる努力を
親として惜しまないでください。
虐待とか
子供を車に閉じ込めて
パチンコに興じて
子供を車の熱さで
死なせてしまうような
悲しい行為や
悲劇を
繰り返してはいけません。

さらに子供をきちんと育てず、
育児放棄とか
も許されざる行為ですね。

その意味で今は
未成熟親が
多いと
ニュースのネタになり
騒がしいですね。