「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

職場のエースと呼ばれる人の特徴教えてください

A 回答 (3件)

何かの本で読みましたが


世の中の人を2:6:2の法則で分類できて
人数的な割合の事を言っています
100人いれば、20人、60人、20人と言う事で
頭から2:6:2をA群:B群:C群とすれば

A群は
自分の力で意欲的に生きて、自分で考え自分で生きて行く力があり
世の中を変えて行く力とか、会社などの方針を決定して行く
力が有ると言われている人です。
会社の中でも自分の位置と何を会社が求めているかを理解出来て
会社への貢献度も高い人です。
自分の考えしっかり持っている人ですね。

B群
言われるがままに生きていて
言われる通りに一応の事は出来る人で
会社の中の歯車の一つとして生きて行く人です。
言われる通りに生きる事の出来る人ですね。
この中にもA群に近いB群の人とC群に近いB群の人が居るとは
思いますが、要するに
言われる事しかしない人(A群に近いB群)、
言われる事しか出来ない人(C群に近いB群)の事です。
出来るけど、やろうとしないのか(Bの上)、
実際に・・・しか出来ない(Bの下)のかは違います。
言われる事のほとんどが、誰でも出来る事を指示されていますからね。

C群
言われた事も出来ない人で
少し間違うと世の中に落ちこぼれになって行く人ですね。
不平、不満、愚痴、泣き言、悪口の多い人です。


この中には例として
一流大学を出て一流企業に入る女子で一流企業に入ったは良いが、
コピーしかやらされない事に不満を持って辞めて行く人も出て来ます。
こう言う人は会社から見ればC群の人で
「コピーすら出来なかった人・・・」と言う事になりますね。


貴方自身が今はどれを生きているかを認識して
今後は、どれを生きる事を目指すかは、
貴方次第ですよね!
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部下の行動を逐一逐一「ムダ」と思わずに見守ることができる。

怒るのではなく叱ることができる人。そうしたら、部下もついていきたくなる!
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業務全体(自分がやっているセクションの範囲にとどまらず)を把握している 常に考えている、手法などを創造し続けている



そういう感じだと思います。
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