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NHK朝ドラのセリフで気になりました。
五島の島の一つでの、磯遊び中の少年のセリフに「オコゼを踏んだ!」とありましたが、
正しくは「アラカブば踏んだ!」ではないでしょうか?

A 回答 (4件)

No.3です。

 録画していた「舞い!あがれ」を視たら、「オコゼを踏んだ!」ではなく「オコゼば踏んだ!」と言ってますね。 またその場面の暫く後に、「オコゼ・エイに注意 五島岬町」と言う注意書きが防波堤に貼ってある場面が出てきました。 しかし、耕平が踏んだ魚は、口がとがっていて、明らかにオコゼではありません。 アラカブに似てはいますが、アラカブほど目が大きくありません。 「ちむどんどん」でも指摘されていましたが、最近のNHKの朝ドラはいろんな考証がいい加減になっているようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

違う魚だったのですね、
アラカブの文字は、ネット配信でもう一度観たら、きちんと教室で張り出される児童向け教材になかにチラッとありました。

お礼日時:2022/11/30 14:08

オコゼはオニオコゼ科,ハオコゼ科ですが、アラカブはスズキ目メバル科に属する海水魚で、九州でのカサゴの地方名です。

 オコゼもアラカブも背ビレ、腹ビレ、尻ビレなどに硬く鋭いトゲがあるのは同じですが、見た目もかなり違うし、全く異なる種類の魚です。
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知りませんでしたが、字幕でも出しておけば済みますよね。

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全国放送で九州方言の魚名を言ってもイメージが沸かないのと、


アラカブはカサゴであって、体型的にオコゼではないと思います。
その違いは微妙で分かる人にしかわからないし、オコゼは関東の呼び名だと知っている人もまた少ないし。
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