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バックトゥーザ・フューチャーを見て思ったんですけど、50年代のアメリカで日本の留学生がいたらどうなりますか?というかどんな目で見られますか?

A 回答 (4件)

第二次世界大戦終了直後の1945年、「世界平和を達成するためには人と人との交流が最も有効である」との信念のもとにウィリアム・フルブライト上院議員が米国議会に提出した法案に基づいて発足した、米国と諸外国との相互理解を目的とする人物交流事業である「フルブライト・プログラム」と言うものがあります。

 

日本では1949年から1951年まで、ガリオア・プログラム(GARIOA/Government And Relief In Occupied Areas)で約1,000名の日本人が米国へ留学しました。

日米講和条約を控えた1951年8月に当時のアメリカ合衆国大使ウィリアム J. シーボルトと吉田茂外務大臣との間で、日米相互の人物交流に関する覚書が交わされ、翌1952年に米国政府により在日合衆国教育委員会が設立され、ガリオア・プログラムを継承する形でフルブライト・プログラムとしての人物交流が始まりました。 

その後、コのフルブライト・プログラムに基づき多くの日本人が米国に留学しており、彼らは帰国後あらゆる分野で重要な役割を担ってきました。 

アメリカは世界中の国から人が集まってできた国ゆえ、その人がどこの国の出身かという色眼鏡では見ません。 その人の能力と人柄だけで評価します。
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20年前でも日本人留学生はいじめられたので



ビフにいじめられるでしょうね。
それをマーティーが助ける。
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日系人はたくさんいたので黒人とは全然違います。


でも「有色人種」という扱いには違いないです。
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虐められる

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