YouTubeで低評価機能が廃止され、多くの批判の声が上がりましたが、 1)低評価機能にはどのような

YouTubeで低評価機能が廃止され、多くの批判の声が上がりましたが、
1)低評価機能にはどのような需要がありましたか？
上記と似たような質問になるのですが
2)低評価機能によってある程度好感度が可視化されていましたがなにかメリットはありましたか？

補足:低評価機能が無くなったことによるデメリットでも構いません

No.2 回答者： fadklsj 回答日時： 2023/01/25 04:29

見えなくなったのは第三者だけで、チャンネル運営者にはネガティブな反応は伝わりますし、収益化している場合はマイナス評価が多すぎると若干不利になります。

基本的に自分の好きなコンテンツに低評価がついていることを快く感じる人はいないのでメリットの方が多いでしょう。

No.1 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2023/01/24 22:08

アンチの数がわかりました。

メリットはあります。そのYouTubeの現実のラインがわかります。

今ではYouTubeとファンだけの世界です。

コメント位置も自由に操作出来、バッドもわからないのでファンでない人はどんどん居心地が悪くなります。

なので興味のない動画を見るのが辛くなります。

結果としてより趣味性の高い動画、好みの動画ばかり見るようになりました。

流行ってるからとか、炎上してるからと見る事は無くなりました