裁判官は政治能力、アリアリなので。

Question

起訴するのは自由だが、裁判所の判決というのは、先ず、政府の意向に沿ったような判決しか出さないよ。

判決理由に原告側に幾分でも有利な一面があれば、「大きな前進」と言ったところでしてね。

判決に不服があるのであれば、一審に不服であれば、控訴できますし、二審に不服であれば、上告できますけれど。

莫大な費用が嵩むばかりで、殆ど、得る判決・判決理由は無に等しいというのが実情だと思うけれどね。


何か、意見があれば、是非！

ムカリン2 · Accepted Answer

質問者さんは裁判の事がよくわかっていないようなので
起訴とは
検察官・検察審査会が被疑者の刑事責任を問うために刑事訴訟（刑事裁判）を起こすこと
それ以外で訴訟（裁判）を起こすことを提訴と言います。
「起訴刷るのは自由」と表現していることから刑事訴訟（刑事裁判）では無いのでその場合
「提訴するのは自由」となります
ついでに言えば
提訴したからと言って必ず裁判が行われるわけではありません
何故なら裁判所には合理的な理由があれば訴えを棄却出来る権利があるからです

Castelland · Answer

醜い　この世を　変える事が先決では？

sewaninn · Answer

確かに！　私もそのうちの一人です。やたらと、だらだらと何度も
裁判を引き延ばす。質疑や応答など殆んどない。
弁護士も同じ穴のムジナ。裁判所にできるだけ弁護士を集めて
次の裁判のスケジュールを決めて終わりが多い。
モラハラですよ。

sewaninn · Answer

今回は、弁護士に対して訴訟を起こそうと思います。
どんなことになるのやら、、、
自分でやってます。素人だから、あまり期待してないけど
弁護士費用がいらないから。

tanzou2 · Answer

起訴するのは自由だが、裁判所の判決というのは、先ず、
政府の意向に沿ったような判決しか出さないよ。
　　↑
例外はあるけど、概ねその通りです。
その理由は。
１，司法消極主義てのがあります。
　選挙で選ばれていない裁判官だから
　でしゃばるな。
２，裁判官は内閣が任命する。
　最高裁判官の長は天皇だが、実質任命権は
　内閣にある。

何か、意見があれば、是非！
　↑
国民主権、民主制から言って、司法消極主義は
ある程度、仕方が無いと思います。

問題があれば、表現の自由と投票箱で何とか
すべし、というのが建前です。

Castelland · Answer

此の世が醜いのは人間の心を投影した、像が此の世ですけれど。

詰まり、宗教の開祖が問題視されても、頂きに開祖たちが何千年経過しようが、君臨し続けるのは、それだけ、人間の心が醜いので、この先、人類が続こうが、永遠に此の世は醜い儘ですよ。」←？

間違ったものが　くっついただけだとすれば？

その間違ったものを　取れば　元の姿に　なるとすれば？

・・・・・・・・・・・・・

例えば　　綺麗な水に　汚い水が　　間違って混入されたとすれば　綺麗な水を　ドンドン　加えて行けば　自然に汚い水は　無くなっていく・・

その方式で　人間も変わって来たとすれば　後は　元の汚い水を取り除けばイイだけ・・

Castelland · Answer

人間を醜くしているのは人間自体というより、お金」←そうですか・・

では　お金を無くせば？

・・・・・・・・・

物の流通が無くなって　全員が　困るだけなのに・・

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
あなたは　知らないから　質問したのでは？

知ってるのなら　質問する必要なんて　ありませんよ・・

無駄に　嘘を　信じていなさいな・・・

Castelland · Answer

人類に最期があるなら、宗教とお金が発端となって、軍事力でパ～でんねんでしょうね♪」←？

・・・・・まっ　あなたは　あなたの思う様に・・

それしか　言えない・・・

此処では　あなたに逆らえる人は　誰一人として居ないのだから・・

Castelland · Answer

逆らって、OK牧場♪」←KO負けに　なるだけなので　辞めておきます・・

くだらな過ぎる・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

堕落性本性

ムカリン2 · Answer

警察（検察）立件→送検→検察終局判断
以上を立件から終局判断迄の流れ
終局判断
不起訴（嫌疑なし・嫌疑不十分・嫌疑あり但し起訴猶予）
起訴（起訴・略式裁判起訴）
起訴後
地方裁判所（受理・棄却）
略式起訴合理的
簡易裁判所（受理・棄却）
となります
因みに
告訴・告発が受理されて立件された場合
仮に不起訴処分となってしまった場合
告訴・告発者は検察審査会に「不服申立て」をしてそれが受理された場合
検察審査会が審査して
不起訴相等
不起訴不当
起訴相等
のいずれかの判断をします
不起訴不当と起訴相等がくだされた場合には
検察は再度終局判します
その結果不起訴処分となった場合
再度検察審査会に不服申立てをする事が出来ます
不服申立ては計2回迄です
なお2回とも「起訴相等」であった場合には検察が2回とも不起訴処分であっても「強制起訴」となります
因みに強制起訴の場合裁判所が指定した弁護士が検事役となります

裁判官は政治能力、アリアリなので。

醜い この世を 変える事が先決では？

確かに！ 私もそのうちの一人です。

今回は、弁護士に対して訴訟を起こそうと思います。

起訴するのは自由だが、裁判所の判決というのは、先ず、

此の世が醜いのは人間の心を投影した、像が此の世ですけれど。

人間を醜くしているのは人間自体というより、お金」←そうですか・・

人類に最期があるなら、宗教とお金が発端となって、軍事力でパ～でんねんでしょうね♪」←？

逆らって、OK牧場♪」←KO負けに なるだけなので 辞めておきます・・

質問者さんは裁判の事がよくわかっていないようなので

警察（検察）立件→送検→検察終局判断

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