
A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
神輿を担いだりだんじりを曳いたりするような昔ながらの伝統行事の世界では、徒弟制度がそのまま残っています。
『親方と弟子』や『師匠と弟子』の厳しい関係が依然として生き残っており、親方や頭や組長といった上の者が下の者を取り仕切るんです。
ときにはしごき、修行をさせ、精神を鍛えさせ、体で覚えさせるものなんです。
それが日本のお祭りの担い手です。
> 大将、何か悪いことしましたか?と思ってしまいました。
理屈で説明できるものじゃぁないんでしょう。今風の考えは通用しないと思いますが。
No.2
- 回答日時:
そんな感じです 御神輿を担ぐために地方から寄ってくる人はその男らしさが好きで全国を担ぎに回っています。
氏子だけでは担げないし担ぐのを慣れていませんからね。お酒やご祝儀などを振舞ってくれる家の前では、和っさわっさと御神輿を揺らしたりして景気をつけます。リーダーの指示で行います。
No.1
- 回答日時:
それはそのリーダーに確かめてみることですね。
他の進行の都合があったのかもしれないし、
神主が来ていなかったのかもしれないし。
それでも予定時間から大幅に遅れたのなら
「どこもこんな感じ」ではないと思います。
もし毎年そんなふうだったらリーダーの素質を疑わなきゃいけない。
そもそも神事にやり直しが許されるものか?
そのためのリーダーなんですから。
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しかもちゃんと担いでいるのになんで下ろすポイントに来て「戻れ!この野郎!」と怒鳴られないといけないの?大将、何か悪いことしましたか?と思ってしまいました。
やっぱりそうですか?でも下ろすまでに何度も往復したらなかなか終わらずに、時間遅れてしまうことに繋がりますよね?
毎年行く浅草の三社祭もこれが原因なのかわかりませんが、予定通りに宮入りが来たことがあまりないです。
ご回答ありがとうございます。