神輿

三社祭のお神輿は(特に朝の出発の時に)、進むかと思ったら戻って、また進むかと思ったら戻ってを何回も繰り返すことがあります。神輿が発進して淡々とすんなり進んでいくことは、担ぎ手衆の方にとってはあまりよろしくないのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• ありがとうございます。確かに首都圏の神輿が出てくる他の祭りに比べて、三社祭や鳥越まつりの本社神輿はかなり練りながら進むように感じます。
  府中のくらやみ祭りにも大きな神輿が出てきて、練りながら進みますが、割りと淡々と進んでいく感じでした。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/05/20 19:37

No.2 回答者： yafoo1 回答日時： 2025/05/20 11:33

本社神輿は重量がもの凄くあって 担ぎ手のほんのちょっとのバランスで”進路が定まらない”ってのもあるそうです

実際、18日朝には 仲見世の某お店に担ぎ手の人垣が突っ込んでシャッターを破壊してました～
あと、何カ所かサッサと「トラック輸送」する区間もあります（有名なＴ組の後とか）

町内神輿の場合は　協賛金を出したお店の前では”練り”必須w

No.1 回答者： zawayoshi 回答日時： 2025/05/16 08:54

基本的に御神輿は神様がいますので、できる限りその場所にとどまって御利益を欲しいというのがあります。

ですから、できる限りゆっくりと…というのが大前提なんですよね。

それでもお祭りのスケジュールとかがあるので移動しなきゃいけませんが。