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準快速、新快速、特別快速、快速急行、快速、区間快速、通勤快速
の違いはなに?

A 回答 (9件)

準快速=快速より少し遅い


新快速=120~130km/hで走る特急並みの快速(例:JR西日本)
特別快速=0.5倍格上げ(例:中央特快)
快速急行=快速と急行の間
快速=そのまま快速
区間快速=一部区間は普通または各駅停車として走る(ただし京浜東北線は区間快速として表示されない)
通勤快速=通勤時間帯用に停車駅を増やした快速(例:東京メトロ東西線)
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こんばんは。



鉄道の種別はそれぞれの路線事情によって分けられています。
質問者様が書かれている種別が一同に会する事はありませんので、ご安心下さい。

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種別の前に、

▪️「準」が付くと、元の種別と比べて0,5段階格下げになる。(例:準急、準快速、準特急。急行や快速や特急より停車駅が多くなる)

▪️「区間」が付くと、元の種別と異なり一定の区間で各駅に停車したりする。停車駅が増える。
(例:区間準急、区間快速、区間急行。途中までは元の種別と同じように走るが、ある駅から各駅に停車していく。)

▪️「通勤」が付くと、通勤時間帯に運転され優等列車に旅客が集中しないように、路線のそれぞれの事情に応じてわざと停車駅をずらして停車する。特殊な停まり方をする。
(例:通勤急行、通勤快速、通勤特急など。上位の種別が停まる駅でも敢えて通過するケースがある。また途中の駅から各駅に停車していく路線もある。)

▪️「特別」又は「快速」が付くと、元の種別より0,5段階格上げになる。
(例:特別急行(特急)、特別快速(特快)、快速急行、快速特急。元の種別より速い列車となる。)

▪️「新」が付いた場合は特別快速と同じ意味。
(例:新快速=特別快速)
東京や関西はどちらかしかありませんが、名古屋エリアでは「特別快速」も「新快速」もあります。これは停車駅のパターンの違いで基本的には同列に扱われる。
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テキトーです。

厳密なところは各鉄道会社の定義するところを見ないとわかりません。
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鉄道会社により、電車の種別は異なります。


詳しくは、その鉄道会社のホームページで確認なさるか、それでもまだわかりにくい場合は、鉄道会社の「お問い合わせフォーム」から問い合わせてみられると良いでしょう。
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停車駅

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超特急が抜けてるぞ、国鉄以外だと、戦前の愛電、阪和、新京阪、戦後は一畑電鉄(正月だけ)以外に知らないが。

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まず「快速」という言葉は「急行と同じぐらい、速達性に優れた列車種別だが、急行券が不要で普通乗車券で乗れる」というものを言います。


これがJRを含めた全鉄道会社の共通した用語です。

私鉄はJRというか国鉄に勝つために、様々なサービスを展開してきました。なので準快速、新快速、特別快速、快速急行、区間快速、通勤快速などの名称はすべて「運行会社の顧客サービス戦略の一環」で名付けられたもの、ということになります。

で、なんで名前がたくさんできるか?というと、各社共通した理由としては
①国鉄(JR)と違って、急行料金を取りたくないので、料金不要の快速と名付けたほうが客が「安くて速い」と思ってくれる
②時間帯や曜日によって、旅客需要が違うので、それぞれ停車駅を変えたい
③停車駅の違う快速を何本も走らせるほうが利便性が高い
などです。

①についていえば「特別料金をとらないのに特急や急行をもつ私鉄もある」ので、快速だけが重要ではありません。
 たとえば相模鉄道は特急・急行・快速がありましたが、今年の3月から東急乗り入れが始まり、急行を廃止しました。

この会社がなぜ「無料の特急」という表示があるかというと、この会社はJRとは競合しておらず、どちらかというと小田急と競合関係にあるので「ロマンスカーと違って、相鉄は特急も無料です」ということと「本線の速達性を最大限追及した(もうこれ以上は無理)速達列車なので特別急行」ということなのだと思います。

という「鉄道会社ごとのそれぞれの事情」ということを踏まえつつ、大多数の会社で共通する名称の意味を説明します。

準快速:快速よりは停車駅が多く、快速の後にできた列車種別

新快速:JR西にしかない種別で、私鉄各社と競争がはげしいため、顧客獲得のため快速よりも停車駅を少なくし、特別料金はないけど速達性が高い列車種別

特別快速:中央線の特別快速は《複々線化したとき、元々貨車または特急などの優等列車のみを走らせる予定だった複線を走るようになった快速》をいみします。本来の快速は各停と同じ線路をはしり各停を待避させて追い抜くのが原則ですが、中央快速は各停がいない「専用線」を走るので特別快速と呼ばれるようになりました。
 それ以外の場所での特別快速は「何らかの特別な事情(特別なニーズ)がある」場合が多いです。

快速急行:急行よりもさらに快速、という意味で名付けていることが多いです。基本的にはその路線の特急よりも停車駅が多く、急行よりも少なく速達性にすぐれている、ということになります。

区間快速:快速よりも停車駅が多いが、事情がある場合によく使われます。
たとえば、本線から分岐した支線だけ快速運転し本線に合流すると各停になる、逆に本線は快速だが支線に入ると各停になるなど、です。

通勤快速:通勤時間帯だけの快速運転種別です。
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各私鉄により種別が異なります。

停車駅数の違いだと考えられます。通勤快速は、通勤時間帯のみ特別停車する列車で、日中は停車しません。区間快速は、ある区間は各駅停車である区間は快速で運転します。JRでは快速急行は存在せず、私鉄のみです。
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停車駅の違い

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