
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
鳥のふくらはぎ(脛骨腓骨の日本の骨がある)部分は骨付きもも肉の一文でそれなりに肉がついています。
その先の筋肉がほとんどない部分は人間でいう所の踵の先の足の部分の骨です。4足の動物でもかかと部分は地面に接していません。なので、質問の方向性としては人間などの二足歩行をする生物は何故踵を地面につけて歩行するのかというあたりになると思いますが、これは二足歩行でバランスをとるためにより設置面積を増やす必要があったなどと勝手に推測しますが、そういう方向で調べてみると正しい情報はすぐ出てくるかと思います。
No.4
- 回答日時:
二足歩行だからだと、思います。
犬などは四つ足です。
体重にかかる力が分散されるので
人間のような太いふくらはぎは
不要なのでしょう。
鳥も二足歩行ですが、飛んでいる
時間が長いですし。
飛ぶ為に、体重が非常に軽くなって
います。
だから、人間のような強いふくらはぎは
不要です。
No.3
- 回答日時:
もう少し自分で調べることを勧めます、聞くのも大事ですが自分で調べる事も大事です。
人間のふくらはぎは肉ではなく筋肉です。
四本足の貴方に見える処はふくらはぎではなく、足の指が長くなったところです、ふくらはぎに当たるところは、上のほうの太くなったところの筋肉が付いているところのはずです。
哺乳類は同じ構造はしていますが、肉や筋肉の付き方や骨の長さはそれぞれに発達の仕方が違います、人間の腿に当たるところは体の中に入って外見からは見えないはずです。
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