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日本では、食べる事ができない奇食料理を食べた方がおられましたら、食べた感想を是非、聞かせてください。

A 回答 (3件)

No.2です。

 鰐の舌の刺身を食べた駒込の店は、以下の「山鯨屋」です。


https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132301/13206146/
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この回答へのお礼

ありがとう

情報ありがとございます。ホームページを拝見しました。安価で品揃えも豊富で珍品もそろっており、店内は、山小屋の雰囲気で店主は、ネパール人が経営している事が記載されていて非常に興味を持ちました。東京に行く機会があったら是非行ってみたいと思います。

お礼日時:2023/05/30 15:38

ニューヨークでは、ミシシッピ鰐のルイベ(凍らした刺身)を食べました。


鶏のささみを凍らしたような触感と味でした。

韓国(釜山)で「ケブル」の刺身を食べました。 ケブルは日本では「ユムシ」と呼ばれ、日本でも一部の地域では食用にしているようです。 「ケブル」とは韓国語で「犬のチ〇チ〇」と言う意味で、見た目そのままです。 プサンのチャガルチ市場なんかでは、たらいの中で生きたケブルがくねくね泳いでいます。 刺身はケブルを縦に割いて内臓を取り、後は輪切りにしてわさび醤油で食べます。 触感は嚙み切れる輪ゴムと言った感じで、特に味はしません。 でも珍しいので、また食べたいと思いソウルで探しましたが、見つかりませんでした。

中国では、雲南省の昆虫料理を食べました。 小さい昆虫を野菜と一緒に痛めているもので、普通においしいだけでした。 広州では水ゴキブリと生きた蜂の子を食べました。 水ゴキブリと言っていますが、実際はゲンゴロウだと思います。 単純に素揚げした水ゴキブリの羽、足、殻などすべて取って中身だけ食べます。 現地の人は豚の脂身のような味がすると言っていましたが、小さすぎて、ほとんど味は分かりませんでした。 
生きた蜂の子を食べるのにはちょっと抵抗がありましたが、思い切って口の中で噛み切ると、ナッツのような味がしました。

カンボジアでは蟻が入ったサラダを食べました。 蟻は酸っぱい味がするので、タイなんかでも酸味をつけるために料理に入れるようです。

ベトナムでは、コブラ、アルマジロ、オオトカゲ、オオコウモリ、ヤマアラシ、山ネズミなどを食べました。 たいていシンプルに焼くか煮た料理で、特別美味しくもないし、不味くもありませんでした。 オオコウモリは、肉が少ないのですが、フルーティーな味がして一番おいしかったですね。

そして最近ですが、駒込で鰐の舌の刺身を食べました。 完全に生の刺身ではなく、湯煎なんかしていると思いますが、今まで経験したことのない味で結構美味しかったです。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。奇食歴豊富ですね!とても、センスあります。回答で気になったのは、駒込の鰐の舌の刺身が今まで経験した事のない味で結構美味しかったと書かれてありましたので僕も、機会があったら食べてみたいと思います。

お礼日時:2023/05/30 11:39

コウモリのスープ


そのままスープに入って出てきます

カンガルーの尻尾のスープ
毛が生えてる

カブトムシの様なでっかい昆虫の内臓を生でそのまま
あえて言うなら殻の生ウニを食べている感覚でしょうか
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。生うにを食べている感覚では、おいしい料理だったんでしょうね。貴重な感想ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/30 04:38

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