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いま、半径がrのタイヤがあるとします。

このタイヤは、走れば走るほど、磨耗して半径が短くなっていきます。
そして、半径がRになると使えなくなるとします。

このタイヤの表面は、地面と接する度に、半径方向にdだけ磨耗します。

このタイヤで動ける距離は、あと、どのぐらいですか。

質問者からの補足コメント

  • 同義だと思う質問。

    2次元の人が雪だるまをつくる。

    2次元の雪だるまは、円です。

    はじめは、手で半径Rの円を作りました。これから、雪が積もった地面で、それを転がして雪だるまを作ります。

    雪が積もった上を転がすと、その接点において、雪だるまは、dの長さだけ、半径が増えます。

    この雪だるまをrの半径にまで大きくするためには、どのぐらいの距離を転がす必要がありますか。

    これの答えは、質問の答えと同じですか。

      補足日時:2023/05/30 20:08
  • No.5さんに対するお礼の修正。


    π(r - R)というのは、それを見ただけで、話にならないぐらい小さいですね。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/05/31 10:19

A 回答 (8件)

これって、ロール紙の長さ問題と同じですよね


つまり、磨耗するタイヤの断面先を幅dで割れば良いだけでは?

(r² - R²)π/d

https://www.toyoshima-printing.co.jp/tips/tips10 …
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>2次元の雪だるまです。



NO2 です。
「2次元の雪だるま」って どんな「雪だるま」でしょうか。
薄く切った バームクーヘン の様な形?
頭の悪い 私では無理ですから、これ以上のコメントは 出来ません。
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触れた瞬間にd減ったら、あっというまに、半径0になるから。

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回転できる回数をn、距離をLとして


  n = (r - R)/d
  L = 2πΣ{k=1〜n} (R + kd) = π(r^2 - R^2)/d + π(r - R)
 rがRより十分大きくてdがうんと小さいのなら、第2項 を無視してもいいんじゃないかな。
この回答への補足あり
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> 1回転するごとにdだけ減る。



あの質問文を読んで、どこからそんな解釈が?
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1回転するごとにdだけ減る。

1回転する間は減る前の半径で
回転する。

まず、ガウスの記号で
 n=[(r-R)/d+0.5]
回転できる(これ以上は半径がRより小さいので回転できない)。i回
転目の半径は
 r-d(i-1)
だから、
 l=2πΣ[i=1,n] r-d(i-1)=2π{n(r+d)-dn(n+1)/2}
  =2πn{(r+d)-d(n+1)/2}
  =2πn{r-d(n-1)/2}

だけ進む。

なお
 (r-R)/d≦n<(r-R)/d+1
だから
 2π(r-R)(r+R+d)/(2d)≦l<2π(r+R)(r-R+d)/(2d)
程度である。
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本文と補足の質問は 同じではないと 思います。


タイヤは 地面に接する部分が 決まっています。
雪だるまは 球にするのですから、
転がす方向が タイヤとは全く別物になります。

「タイヤの表面は、地面と接する度に」と云うのは、
「タイヤが 1回転するたびに」と云う意味かな?
ならば、簡単な割り算ですよね。

雪だるまの方は 球の体積ですから 接点で半径が増えても
答に たどり着くのは 難しいかも。
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「地面と接する度に」


タイヤなら、地面との接触は、1回とか2回とかの話じゃなくて
始終接しっぱなしだと思うんだけどな。
「dだけ磨耗します」の単位は?
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