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水に濡れた床の上を歩いてもすべりにくく、かつぬれていない床を歩くときつまずきにくい室内用スリッパを探していますがありますか。
ネットショップの口コミなどで検索してみましたがすべりにくいスリッパというのに対する口コミではすべりにくいがそのためつまずきやすいので年配者は避けた方がいいというのが多かったです。
もしかして私の希望する2条件は相反することですかね。

A 回答 (5件)

つまづきやすいのはつま先が引っかかるからです。

底のグリップが強すぎるからではないです。
(高齢になると筋力が低下して足が上がらない)

だから、高齢者向けのつまづき防止をコンセプトにしている靴は、つま先が上がっているものが多いです。
添付のサンダルも、そういうものです。
https://www.amazon.co.jp/KUROO-%E3%82%B9%E3%83%A …

この形で、なおかつ滑りにくいを謳っているものなら、お望みが叶うのではないでしょうか。

検索ワードに「つま先上がり」を付けるとヒットしやすいかも。
「水に濡れた床の上を歩いてもすべりにくく、」の回答画像4
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。とても参考になりました。

お礼日時:2023/07/12 14:22

Slipperは元来、滑りやすくするための履物です。

というのはさておき、水の上でツルンとなるのは、床と足底の間に水の薄い層が生じるから。底に水をヨコへ流し出す溝がついていれば、体重による圧力で水が排出され、足底の水の層がなくなり、滑りにくくなる。車のタイヤに溝が刻んであるのも排水のためです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/12 18:45

スリッパとこだわらなければいいです。

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つまづくというのが、物理的に突起などに足を引っ掛けること以外に,歩く際につま先が接地後、幾分足を滑らせスライドさせつつ足裏全体を接地する歩き方の方が、予想した動き(スライド)せずにつま先が止まってしまって起こるわけでしょうから、相反すると言えるのでしょうね?



あえて言うなら濡れた面では滑らず接地しつつ、乾いた面では滑りやすい、スライドしやすい素材、あるいは軽く触れる分にはグリップが弱くスリップしやすく、びったり荷重がかかるとグリップ性が強い素材とも。

ただ底の素材以前に、つま先だけを差し入れ歩くスリッパという履き物自体が、斜面など滑りやすい面でのグリップ性を求める履き物ではないわけですので、「スリッパ形状で滑りにくい物」そのものが機能と構造という面で相反しているのかも?
滑りにくく斜面を登れるスリッパと想像いただければ。
足が滑り出ちゃいますよね?

登山靴や工場での安全靴、職人が屋根の上などで足を滑らさないようにと同様の機能を持った靴を履くことは多々あり、当然これは踵も収まる「靴」なわけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/12 14:09

>もしかして私の希望する2条件は相反することですかね。


双方、妥協すべき点は当然あります

摩擦がおおきいけど、然程大きくない物となる
摩擦を減らすと、すべりやすくなるがつまづく可能性が出る

結局は、歩き方を改善した方が良いのでは
すり足気味で歩くから、濡れているとすべり。
乾いていると引っ掛かってつまづくことに繋がる
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。結局歩き方に気をつけた方がいいということですね。

お礼日時:2023/07/12 14:08

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