
A 回答 (4件)
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No.2
- 回答日時:
本屋で哲学の本を調べると、他にもたくさんあると思いますよ。
時代が新しい哲学者ほど、難解でページ数が多くて理解できない。
「ソクラテスの弁明」は、ページ数が少ない哲学本の一冊です。
日本語にも訳されいる。
哲学者プラトンが書いたので、いいのでは?
No.1
- 回答日時:
哲学と云えば、ソクラテスの「無知の知」。
哲学の祖と云われるソクラテスは、本は書いていない。
でも、弟子のクリトン(プラトン)は本を書いている。
著書「ソクラテスの弁明」では、ソクラテスについて書いている。
ソクラテスの問答法やソクラテスが何故、死を選んだのかが記述されている。
哲学とは、人は自分で考えることが必要であるということ、真理を求めるソクラテス以降の哲学者達の思考法である。
ソクラテスから、哲学は始まったのかもしれません。
自分の人生哲学と比べてみるのも、面白いかもしれません。あなたの思考の基礎となる、言語や環境や道徳や知識などとの違いです。
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