スーツやネクタイで仕事をする必要性ありますか？ 実際に着てお仕事されている方にお伺いしたいです。 会

スーツやネクタイで仕事をする必要性ありますか？
実際に着てお仕事されている方にお伺いしたいです。
会社から指定され、本意ではないが着ている方や、顧客相手にどう思われるかわからないため、念のため着ている方は致し方ないですが、
自分の本意で好き好んで着用されている方はなぜでしょうか？

温度や湿度に対して機能性の良い服が多くある中、調整しづらく、かつ洗濯も手軽にできない服をあえて選ぶ必要性ってなんでしょうか？
メリットがありましたらご教示願います。

No.4 回答者： satoumasaru 回答日時： 2023/08/04 11:20

同感です。

クールビズといわれながら、いまだに営業の人はスーツを着て炎天下に活動しています。特に「スーツをきないと失礼」という社会的な規範があるようです。

政府や経済界が音頭をとって「夏は半袖ですごしましょう」的なキャンペーンをするべきだと思うのですよ。「節電を」「クーラーは28℃に」というのだったら。

私が現職当時には夏は半袖のカッターシャツにネクタイをしていました。これで十分礼儀をつくしていると思うのですけれどね。

No.3 回答者： 前向きさん 回答日時： 2023/08/04 10:13

無いです。

ただの洋風化だと思います。

No.2 回答者： ニシキテグリ 回答日時： 2023/08/04 08:59

１，印象

＞顧客相手にどう思われるかわからないため、

これをもう少し拡大すればわかります。

周囲の人間に、自社が悪く思われないように…相手によく見られたいがため…ですね。

極端な例で「礼服」を考えればわかりやすいです。

現在、暑い（猛暑）からと言って結婚式、葬式でポロシャツで行けると思いますか？

これは周囲の意識とともに徐々に変わります。
しかし、必ず最後まで残るところがあるのも常識としてあります。
「最初＝少ない…中間＝多い…最後＝少ない」
このようなグラフ形状になります。


２，素材

＞温度や湿度に対して機能性の良い服が多くある中、調整しづらく、かつ洗濯も手軽にできない服をあえて選ぶ必要性ってなんでしょうか？

逆に何故、スーツ業界にその発想がないと考えるのかが不思議です。

スーツ業界もなるべく着てもらいたいがために「冷感スーツ」「ウォッシャンブル（洗濯できる）スーツ」は常に改良を重ねています。

そりゃ「半袖」＝肌を露出にはかないませんが、同等の厚さの製品なら「同等」にはなってきています。

加えて「相手によく見せたい」です。
スーツを着る方もいて当然ですね。




ずっと「冬服と同じもの」と思ってると「なんで？」と見えるのかと思いますが常識も素材も変わってきていますね。

状況によっては「廃れ」状況によっては「生き残る」と言えます。

No.1 回答者： ホケカン 回答日時： 2023/08/04 07:31

会社で決まってなければ、全く必要ありません。

仮に着て行っても、業務服に着替えるだけですから。私の場合は、他社訪問や大事な行事ぐらいですかね。