嫉妬しない方法を教えてください。

嫉妬しない方法を教えてください。

No.20 回答者： 教えようgoo 回答日時： 2023/09/10 18:20

ありません。

嫉妬する原因は、執拗にお相手を意識するからです。
嫉妬心はたいていの場合お相手から嫌われますから、嫌われて、離れられたら、直ちに直りそうです。
今以上、さらに嫉妬してみるのもある意味方法でしょう。

No.19 回答者： oksyu 回答日時： 2023/09/09 14:14

ありません。

だれでも持っている感情です。
ただ、出やすいか出やすくないか、良い形で出るか、悪い形で出るかという違いはあります。悪い嫉妬心が表に出ると、嫌われます。そうならないためには、嫉妬心を抱かせるもととなる人を避けることが賢いやり方でしょう。

嫉妬とは自己愛や利己的な愛情から発生します。すなわち、自他への執着です。それを乗り越えるには正しい仏道修行しかありません。
（参考：https://www.nichirenshoshu.or.jp/jpn/practice.html）

No.18 回答者： zekk57 回答日時： 2023/09/09 13:40

自分を他人と比較しないことです。

それでもダメな時は自分の得意とすることを思い起こすことです。

No.17 回答者： matu513 回答日時： 2023/09/09 10:02

どういう状況かわかりませんが、人に関心を持った時点で　少なからず嫉妬という感情は男女問わず出るものです。

なので、心を無にする以外ありませんね。
出家して坊主になると真意がわかるかと思います。

No.16 回答者： g00-taro 回答日時： 2023/09/09 07:53

内観を通して自分を見つめて

貴方の持っている考え方を変える方法が良いですね

何かで苦しんでいる時も同じですが・・・

どうして自分はこう言う風に感じるのか？
どうして自分はこう言う風に思うのか？
どうして自分はこう言う風に考えるのか？
なぜそうなるのか？
自分は何に反応しているのか？
これらの自分の心の動きの分析ですね

そこには必ず貴方のわがままなエゴが存在していますよ
辛いと感じる時とかは、外からの力でむりやり
そのエゴを外されようとしている時だ・・・と言う事で
エゴで掴んでいる力が強ければ強いほど
辛く感じるようになっていますね。

《苦しみからの解放》
考え方に起因する苦しみからの解放とは
自らが掴んでいる「考えを手放す」以外に方法は無く
何を「掴んでいる」のかをしっかりと見極めて
この「掴んでいる物」を手放す事で
苦しみからは解放されます。

思考の方向を内に向け
自分の心の声に耳を傾け
真我が何を言っているのかに耳を澄ませてみる・・・
「想念観察」（内観）が良いです。

これを続ける事で
自分の愚かさも見えると同時に
自分がどんな事に反応しているかも見えてきます。

《考え方の修正》
自分の掴んでしまっている考え方があって
その考えで自分を苦しめているのなら
（多くの場合の人の悩みの原因は、この掴んでしまっている考えに
有る事がほとんどです）
内観を続ければ自分がどう言う考え方を掴み
どの考え方を手放せば楽になるのかと言う事も解るようになります。

誰かに救われた・・・とか
〇〇教に入ったから救われた・・・とか
いう話をよく聞きますが
誰かが救うのでは無いです
自分の考え方が変わるだけで
自分で自分を救っているのです。

《自己解放》
すなわち
自分を解放するのは自分にしか出来ない。
と言う事になる訳です。
持っているイデオロギーを外すには
「想念観察」（内観）が有効です
生きている意味等
https://alcyon.amebaownd.com/
を見てください。

頑張って下さい！

あと、その場しのぎですが
感情を外すには
「M2テクニック」が有効かと思います。
http://blog.livedoor.jp/life_trekker/archives/ca …

No.15 回答者： わんにゃんこ 回答日時： 2023/09/09 00:32

こんにちわ。

最後に疲れてしまうのは、ご自分です。
そして正直、とことん助けてくれる方などまずいません。

ですから、そこまで疲れる必要があるのか？
また、疲れきったら助けるのは自分だと確信して下さい。

ムカツキや嫉妬、誰にも分らぬ個人負担になりきりますよ。
ですから楽しまないで下さい、ご自分が可哀そうですし
もったいないし、つまらないと思われませんか？

要は、やるのは自由。後はご自分で何処まで楽しんで？
無駄疲れされるかって処です。
貴重なお時間を、大切になさってくださいね。

No.14 回答者： つか重複 回答日時： 2023/09/08 20:27

無理でしょう。

所詮相手はアホバカなのですから、、時の経過を楽しむというか見つめましょう。相手の歴史・私の歴史でしょうか、、

No.13 回答者： matto1016 回答日時： 2023/09/08 20:17

嫉妬心は誰にでもある感情です。

なので自然にするときは無意識にしてしまいます。嫉妬とは不安や自分だけのものにしたい等々いろんな感情で起きることです。したくないなら、興味をほかのことに移す。自分は自分と割り切る。物事に過剰に執着しない。などで解消できる場合がありますが、対象の人物に「嫉妬するだけの価値が本当にあるのか？」と冷静に考えてみてください。これができれば時間が自然に解決してくれます。

No.12 回答者： みゃおん 回答日時： 2023/09/08 18:58

嫉妬する対象って自分と比べて、

相手が自分と同レベルか、下と思っているのでは？

自分と他人は、全く違うので、当然能力も違う。
どっちかが優れていて、
どっちかが劣っていると思っている。
この前提でいえば、嫉妬は無くならない。

同じに見えて、ホントは全く違うのだから
他人が自分より優れてる事があっても当たり前。
逆に、自分が優れてる部分があっても当たり前。

トータルで、自分より劣っている人がいても、
自分より優れた部分があるかもしれない。

トータルで、自分より優れた人がいても、
自分より劣っている部分があるかもしれない。

何故なら、完璧な人はいないから。

羨ましい、自分だって出来る、
自分の方が優秀と思ってるから嫉妬する。
環境や運に恵まれただけって思ってる。
でも、嫉妬の対象と自分は同じではないので
同じ条件がそろっても、違う結果になるなんて当たり前。

他人から見たら、自分が思っているのと違う評価を下されたりします。
他人は、客観視が出来るから割と正当な評価を下す。
勿論、ロクに見てもいないのに評価を下す場合はただの思い込み。

嫉妬という感情を
自分の前向きな原動力に換える事が出来る人なら必要な感情。
この場合、無理に抑えるのも得策ではない。
要は、自分の負の感情をどうコントロールするかではと思う。

No.11 回答者： ばななチョコレート 回答日時： 2023/09/08 18:15

嫉妬するとは、嫉妬の対象と同じ土俵に立っているのと同じだ、と、私が嫉妬している時にアドバイスいただきました。

嫌いな相手と同じ程度だって、嫌じゃないですか？格好悪いなと思って、嫉妬しないくらい距離を置きました。