高二男子です。長くなりますがお付き合いください。 同じクラスの彼氏持ち女子を好きになりました。 なん

高二男子です。長くなりますがお付き合いください。
同じクラスの彼氏持ち女子を好きになりました。
なんとかLINE交換して11日前から今までずっとLINEが続いてて、相手からも質問とかしてもらえるようになってました。お祭りも誘ったりして、(断れられましたが)結構話せてました。
ですが、昨日彼氏いるか聞いたらいました多分一年は続いてます。想定外だったので驚いたしめっちゃ辛かったです。正直うまくいってると思ってました。10日LINE続いて判明したのがしんどすぎて正直諦めきれません。もっと早くに知ってたら諦めきれてたと思います。
これは言い訳ですが、祭りに誘った時点で彼氏いるからと言ってくれていたらどんだけ楽だったかと思います。数日ずっと異性から質問とかお誘い来てたら普通こっちに好意があると若干でも気付いてくれないものなんでしょうか？彼氏がいるのに10日連続で異性と業務連絡以外で連絡とりあう彼氏持ち女子っているんでしょうか？笑
ぼくはその子と今まで仲良い異性の友達ってポジションってわけでも決してないんですけどね？笑
チャラい感じの女の子じゃないんですよ女子ソフトボール部の子なんですけど、天然でこっちに恋愛的感情がないと思ってLINEしてくれてたんですかね？
ぼくはどうしたらいいんでしょうか？
今の所僕自身で考えたのは
1諦める(諦めたくないけど)
2仲の良い異性の友達ポジションで相談にのって彼氏と別れるのを待つ
3素直に好意を打ち明けて狙ってもいいか聞く(これはぼくの気持ちが伝えられてスッキリする反面断られたらダメージでかいがあきらめられるかも)
他に手があればぜひ教えてください。
長々と申し訳なかったです。

No.2 回答者： 困ったニンジン 回答日時： 2023/09/25 09:45

＞10日連続で異性と業務連絡以外で連絡とりあう彼氏持ち女子っているんでしょうか？笑

この手のタイプは普通にいると思います。
女子からしたら、男女の友情ってあります。（私はあると思っていたタイプの昔の女子です）

しかしここから分かることは
「少なくとも質問者さんに嫌悪感などなく、連絡を取りあいたいくらいには
　気がある」ということです。

なので私だったら「３」と「２」をお勧めします。

「彼氏いるのかよー。ショックだ…。
　別れる予定無いよね？」

って探っておいて
（大事なのはあえて「好き、付き合って」と伝えない。伝えないことでダメージも少し少ないと思います。なんか突っ込まれたら「いやちょっと気になってきてただけ…」でごまかそう。）

一旦相手に対して自分がそっけない態度とります。
それで相手がたくさん連絡してきたら脈ありだし
押したら上手くいくんじゃないかなって思います。

相手もひいちゃったらその時は…
質問者さんがどれくらい待てるのか次第ですが
好きな気持ちが抑えられそうになかったら待ってみましょう。

でも、学校以外の世界にも女の子はいますし
他に目を向けてみてもいいかもしれないですね。

他の子に目を向けている間にその子がフリーになるのを待ってもいいかも。

結婚は契約だけど恋愛にルールなんてないんで。

高校生活エンジョイしてください！！

No.1 回答者： 酒盗職人 回答日時： 2023/09/24 12:40

高2ってことは多分、文理選択も終わっていて、来年度も同じクラスになる可能性は高いですよね…。

ただ、それでも個人的な意見としては「ダメもとで好意を伝えてしまうのがいいかなと思います。
やっぱり待ち続けるのは辛いですよ。
ダメなのはわかってるけど告白をするとかの方がきっぱりと終わった感を演出できてお互いに気まずくなりづらいと思います。

あと、あなたも精神的に楽でしょう。
悩みがなくなれば明るく振る舞える瞬間も増えて、他にいい出会いがあるかもしれないし。

そして、これは言わなくてもいいことかもしれませんが、相手が別れたときに「まだ好きなのかな」と思わせることもできるかもしれません。（まあ、あなたがそのときにどんな気持ちでいるのかはわかりませんけどね）

あなたのこの先を考えると今のうちにスッキリしといたほうがいい気がします。

また、2の選択肢についてですが、これはベストか最悪かのどっちかになると思います。
あなたにとって「いつかもわからないのにずっと待ち続ける苦しみ」が余裕で耐えられるものならベスト。
苦しみが耐えられないものだと思うなら最悪手な気がします。
個人的にはおすすめできません。

最終的な判断はもちろんあなたがするものですし、自分の選択にちゃんと責任を持って行動すればいつかは「いい経験だった」と言えるようになるんじゃないかと思います。
色んな意見を聞いて、色々考えて、ご自身の判断で行動してみてください。