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「前向きに考えていきましょう」「気にするな」といった言葉がありますが、これはつまり、どんな時も何事にも常に自然体から前向きで、少しでも後ろ向きに考えたり気にすることができない、というタイプの人は理想的ということでしょうか?

どんなことにも生まれつき関心や欲がなく意識が乏しく、だからと言って虚無状態でもなく、まるで空気のようなふわふわした感じで、ただそこに肉体として存在しているだけ、みたいな人が、最も理想像とされているのでしょうか。

A 回答 (6件)

>どんなことにも生まれつき関心や欲がなく意識が乏しく、だからと言って虚無状態でもなく、まるで空気のようなふわふわした感じで、ただそこに肉体として存在しているだけ



とは正反対の
地に足をしっかりつけて逞しく生きろということです
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人はいろんな事が気になって、あれこれ考え、悩んでしまうものです。



それが普通で自然。
だけど、考え過ぎ、相談しすぎるのは良くない。

「前向きに考えていきましょう」とか「気にするな」とかいった言葉をかけられる時は、「その話、(聞きたくないから)もう止めてくれないか」という場合があります。

婉曲で大人な「制止」だと、私は思います。
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そう言った方は前向きには捉えてないし


気にするなも違いますよ

気にしてないから 意識乏しいのは
気にするなの先に在ることじゃないですよ

始めからイッテ無いんだ 流行しましたけど
始めから気にして無いんです

欲が無いから
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前向きに考えて行きましょう



同じ会社の人なら励ましの言葉ですが
取り引き相手なら
暗に提案のブラッシュアップを希望した言葉です。
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ただの励ましの言葉ですね。


人って客観的に物事を見れれば、冷静に判断できるものです。

なので誰かに相談を受けたりしたときには、
前向きに行こうよと言えるけど、実際に当事者になるとそう考えれないものです。
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他人事だから言えることで、そこを悔やんでも何も助けられないよという気持ちから出ていると思う。

つまり、「もう言うな」ってこと。
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