YouTubeのサムネ1280×720は、4Kテレビで見ると少し荒く見えます。公式は適正サイズを今後

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質問者：Andro
質問日時：2023/12/18 07:32
回答数：3件

YouTubeのサムネ1280×720は、4Kテレビで見ると少し荒く見えます。公式は適正サイズを今後変えるでしょうか？
FANZA の商品ジャケットなども、より高解像度になるでしょうか？

サーバーの能力も将来は当然上がっていきますから、サムネをディスプレイに合わせて高解像度に移行していく考えは自然なものといえます。

No.1の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2023/12/18 08:08
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YouTubeのサムネイルの適正サイズは、現在のところ1280×720ピクセルです。これは、YouTubeの動画再生画面の標準解像度である16:9の1080pに対応したサイズです。

4Kテレビで見ると少し荒く見えるという指摘は、ごもっともだと思います。4Kテレビの解像度は3840×2160ピクセルであり、1280×720ピクセルではその半分以下の解像度となります。そのため、細かい部分がぼやけて見えたり、文字が読みにくくなったりすることがあります。

YouTube公式が今後適正サイズを変更するかどうかは、現時点ではわかりません。しかし、4Kテレビの普及が進むにつれて、サムネイルの解像度を上げることを検討する可能性は十分にあると思います。

補足日時：2023/12/18 08:11
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DMMの商品ジャケットも、より高解像度になる可能性はあります。DMMは、2023年12月1日に4K対応の動画配信サービス「DMM4K」を開始しました。このサービスでは、4K解像度の動画を配信しています。

4K動画を視聴するためには、4Kテレビが必要です。そのため、DMMは4Kテレビで視聴するユーザーのニーズに対応するために、商品ジャケットの解像度を上げることを検討するかもしれません。

ただし、商品ジャケットの解像度を上げるには、制作コストがかかります。そのため、コストと効果を慎重に検討した上で、判断することになるでしょう。

いずれにせよ、4Kテレビの普及が進むにつれて、サムネイルや商品ジャケットなどの画像の高解像度化は、今後も進んでいくと思われます。

補足日時：2023/12/18 08:12
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サムネを高解像度にしたらサーバーを圧迫するだけだという意見は、一理あります。サムネイルのファイルサイズは、解像度が上がれば上がるほど大きくなります。そのため、サムネイルの解像度を上げれば上げるほど、サーバーに負荷がかかります。

しかし、サムネイルの高解像度化には、メリットもあります。

より細かい部分まで確認できるため、動画の内容をより正確に把握できる。
文字やイラストなどの細かいデザインがきれいに見える。
サムネイルを拡大しても、粗い感じがしない。
サムネイルは、動画を視聴するかどうかを判断する重要な要素です。そのため、より細かい部分まで確認できれば、ユーザーはより正確な判断をすることができます。また、文字やイラストなどの細かいデザインがきれいに見えると、動画の印象が良くなります。さらに、サムネイルを拡大しても粗い感じがしないと、ユーザーの満足度を高めることができます。

補足日時：2023/12/18 09:20
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一方、デメリットとしては、以下の点が挙げられる。

* サムネイルの制作や配信にコストがかかる。
* サーバーに負荷がかかるため、処理能力を増強する必要がある。
* すべてのユーザーにとってメリットがあるとは限らない。

サムネイルの高解像度化を実施する際は、これらのメリットとデメリットを総合的に判断する必要がある。具体的には、以下の点を検討する必要がある。

* ユーザーのニーズ：どのようなユーザーをターゲットとし、どのようなメリットを期待しているか。
* コスト：サムネイルの制作や配信にどれだけのコストがかかるか。
* 効果：サムネイルの高解像度化によって、どれだけの効果が期待できるか。

これらの点を踏まえて、サムネイルの高解像度化が自社にとって有効な手段であるかどうかを判断することが重要である。

補足日時：2023/12/18 09:24
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回答 (3件)

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No.3

回答者： kikyuuu
回答日時：2023/12/18 11:14

いずれ変えるのではないでしょうか。

そもそもですが動画本体に対してサムネイルは微々たる負荷でコストもほぼかかりません、動画本体もそうですが端末にあわせて解像度を変えています。

4K対応していないiPhoneやパソコンで4K出力しても綺麗にならず意味がないですからね。

ただまだ動画本体が4K対応しているものの方が少ないので、まずは変わるとしてもフルHDとかではないでしょうか。