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たいていのアニメは13話・26話・51話で
終わりますがこの数字は何を表しているのでしょう?
どのアニメもだいたいこの話数で終わりますね。
それと春・夏と結構一斉にアニメが終わったり
始まったりしますが、これも何か理由が
あるのでしょうか?

A 回答 (4件)

テレビの番組は1月、4月、7月、10月の4回、番組改編期と言って、既存の番組の終了および新番組の開始が集中する時期が存在します。

よって番組は3ヶ月を一つの単位にして制作されることが多いです。これを1クールと呼びます。
1クールは3ヶ月ですので回数に直すと13回程度(4週の月と5週の月がありますが、平均するとこんなくらいでしょう)になります。よって、最初から1クールで放送が終了することを前提とした番組は13話、2クールを予定していると26話、4クール(一年)を予定していると52話構成となります。

これはアニメに限った話ではなく、週一での放送を前提とした番組は、ドラマなども含めてこのような構成に作ってあります。
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アニメのことはよく知りませんが、テレビでは季節ごとに番組が改編されるのでそれに合わせているだけでしょう。


ドラマでもだいたい12話(約三ヶ月)で1クールとして成り立っていますのでアニメも同じでしょう。
すなわち、本来は各々の物語の長さは異なっているのでしょうが、テレビとしては1クールの長さに調節しているのでどのアニメもほぼ同じ回数になるのだと思います。
あくまでもテレビ局の事情です。
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週1で放送することを前提にしますと、1年365日÷1週間(7日)=52(余り1)となり、特番とかで放送できない回数を含めれば「年50回前後」することになります。


また、テレビ局は「3ヶ月単位(これを1クールという)、1年を12÷3=4クール」で番組編成するので、1クールデ放送できるのは52÷4=13話となります。(26話は2クール=半年ということ)。

つまり「話数で放送期間が3ヶ月、半年、1年だった」ことが分かることになります。
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13週は3ヶ月ととらえればわかりやすいでしょう。


「1クール」という単位らしいですヨ。
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