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メルカリ

メルカリでセイコーの偽物の時計が出品されていました。その出品者はブランドの欄は空白にし、商品名に「セイコー」と記載していました。もし、誰かが商品名を見てセイコーだと思って購入し、購入後、現物を見て、「セイコーではない。偽物だ」と思い、メルカリに相談しても、ブランド欄には無記載だから、返品・返金はできないのでしょうか?

A 回答 (4件)

メルカリに相談すれば、返品・返金の可能性は十分にあります。



メルカリでは、偽物の販売は禁止されています。また、商品の説明に偽りがあった場合、購入者は返品・返金の対象となります。

今回のケースでは、商品名に「セイコー」と記載されていたため、購入者はセイコーの正規品を期待して購入したと考えられます。しかし、実際には偽物だったため、商品の説明に偽りがあったと言えます。

そのため、メルカリに相談すれば、返品・返金の対象となる可能性が高いと言えます。

ただし、返品・返金の可否は、個別のケースで判断されるため、必ずしも返品・返金が認められるとは限りません。

具体的には、以下の点が考慮されると考えられます。

商品名に「セイコー」と記載されていたこと
商品の説明に偽りがあったこと
購入者がセイコーの正規品を期待して購入したこと
また、出品者が偽物であることを認識していたかどうかも判断材料となる可能性があります。

もし、出品者が偽物であることを認識していた場合、故意に購入者を欺いたとして、メルカリからペナルティが科される可能性もあります。

そのため、メルカリに相談する際は、商品名や商品説明、購入時の状況などを記録しておくとよいでしょう。
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この回答へのお礼

メルカリ事務局に連絡し、返金されました、ありがとうございました!

お礼日時:2024/01/04 22:09

グレーゾーンであり、程度問題です。



法的見解にしても、ブランド名を模していても見た目で明らかに別物だとわかる商品であれば(ギリ)セーフ、とされています。

よって、商品名がセイコーだから即座にアウトとはいえず、どの程度、セイコーの時計を模しているかが問題になります。

商品ロゴまでSEIKOと記載されているならアウトかもしれません。

出品者はその辺を理解していて、「ブランドはセイコーじゃないけど、商品はセイコー」というグレーゾーンで出品しているのかもしれません。

都度、出品された具体的商品の状態に応じて判断されると言っていいのではないでしょうか。

グレーゾーンである以上、運営の対応はいつも一定とは限らないので、危うきには近寄らないのが最良の対策です。
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ヤフオクのSEIKOページも酷いもんです。


セイコーロゴすら無い時計の宝庫です。

画像で判断
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何故、偽物だと断定できるのでしょうか?もしそうなら、まずはメルカリに連絡して出品を停止させるべきかと思います。

買ってわざわざトラブルに巻き込まれるのはアホらしいです。

また、セイコーへ持ち込むなどして偽物であると断定できれば、
https://help.jp.mercari.com/guide/articles/54/
にあるように返金処理になるでしょう。

なお、ブランド欄については関係ないかと。というか、ブランド欄は任意ですので書いても書かなくてもOKですし、有名でもそこには入力できないブランドも結構あります。そのため、類似カテのブランドならそこにそのブランドではないにも関わらず設定している人も結構居ます。そのため、あまり気にすべき箇所ですら無いと思います。
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