包茎手術というものについて質問です。 僕は調べたら真性包茎？というやつみたいです。

包茎手術というものについて質問です。
僕は調べたら真性包茎？というやつみたいです。皮はぜんぜんむけません。それで最近はおしっこをした後に皮の中に残ってる感じがしていつもオ●ニーをする時みたいに少しだけ皮を上下にさせて振り落としています。また、皮を被っている人は包茎手術というものをしないといけないと聞きました。

まず、包茎手術というものはみんなするのか、したほうが良いのか、手術する前やする時は恥ずかしくないのか(今まで人に見せたことがないので恥ずかしいです)、手術は痛くないのか、親にどう言えばいいのか…… などなどアドバイス下さい

終わったあとはちんちんが痛くてボクサーパンツを履けないと聞いて怖くなってしまいました…

僕のちんちんはこのサイトの手術前の写真に似ています
https://shinjuku-mens-chuoh.com/2020/10/02/%E5%8 …

回答お願いします。

No.6 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/01/03 07:53

まず、包茎手術というものはみんなするのか、

　　↑
しない人も多いです。
仮性だとしないのが普通でしょう。



したほうが良いのか、
　　↑
した方が良いです。
しないと性病にかかりやすくなりますし、
何かと不便です。
彼女に嫌われたりしかねません。




手術する前やする時は恥ずかしくないのか
(今まで人に見せたことがないので恥ずかしいです)、
　↑
ワタシの先輩ですが、手術しましてね。
若い看護婦さんに先っぽを摘ままれ、勃起したと
喜んでいました。
ただで触ってもらえるんですから。
うまいことやりやがった。



手術は痛くないのか、親にどう言えばいいのか
…… などなどアドバイス下さい
　↑
痛くないらしいです。
お父さんに相談しましょう。



終わったあとはちんちんが痛くて
ボクサーパンツを履けないと聞いて怖くなってしまいました…
　↑
一時の我慢です。
真性包茎なら、手術は必須です。

性病やガンの原因になります。

陰茎ガンになると、切断する
ことになります。

No.5 回答者： 銀鱗 回答日時： 2024/01/02 17:38

真性包茎は保険対象ですので安く手術ができます。

仮性包茎は保険対象外ですのでお金に余裕がある人はやっても良いでしょう。

('ω') そんだけの事です。

No.4 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2024/01/02 16:10

バブル時代は仮性包茎で肛門科、皮膚科や泌尿器科で竿を見せる機会があると手術を進められます。

保険で直せる。
なので、50代以上のおっさん連中は包茎は少ないと思う
痔の手術と包茎手術してたり
看護師さんと付き合うと多分直しなさいと言われるかも

No.3 回答者： sukopon 回答日時： 2024/01/02 15:33

経験から言いますと真性の場合は手術は絶対した方がいいです

恥ずかしいなんて言っとる場合じゃありません
それに医者も看護師も慣れてるしプロなので
何とも思いませんから安心していいです
手術自体は当然ですが麻酔が効きますので痛くも痒くもありません
それに割とすぐ済みます
僕がしたのはもうかれこれ30年以上前の事なので
多分今はもっと技術も進んでいるでしょう
僕の場合は術後はちょっと痛かったです(その内治ります)
そうですねしばらくは寝てましたね(布団で横になっていた)
最初の内は先っぽに違和感がありましたが
その内に段々と慣れていき違和感も消えます
取り敢えず思い切ってまず病院に行ってみましょう
医師に相談するなりして徐々に実行に移していけばいいと思いますよ

No.2 回答者： あたぼう 回答日時： 2024/01/02 15:26

自分は30手前で手術しました。

自分で剝く人もいますが、。

もし手術の場合、某美容整形クリニックは絶対に辞める事。
手術台に乗せられて下半身露出された状態でするかしないかの返答を求められます。何を言われるか分からないから拒否できないと思います。
コラーゲン一滴10万が数滴、100万近くぼったくられます。
社長が色々あって途中で、半額で済みましたが。
きちんと調べて家の近くの泌尿器科に行きましょう。

No.1 回答者： 全ての人間は平等に私の下 回答日時： 2024/01/02 15:23

仮性包茎は手術の必要はありません。

嵌頓包茎、真性包茎は、性交渉に大きな障害がある他、陰茎の成長を妨げたり、最悪の場合鬱血して切断せざるを得ないということも考えられます。

手術中は痛みはほとんどないそうです。しかし、痛み止めを飲んだり塗ったり、包帯を取り替えるなどするときに、傷に包帯が張り付いて痛かったり、出血が治まらなかったりすることは多々あるようですよ。