紅白はいつまで石川さゆりに津軽海峡冬景色を、郷ひろみに2億4千万の瞳を歌わせるのか？

他の歌手も同様です。いつまで「昔のヒット曲」で再登場させるのでしょうか？
歌手の側も
「その曲は今年のヒット曲じゃないから、今年の歌に代えてもらうか、それができなければ出演はお断りします」
と言わないのでしょうか？
（まあ、”使ってもらう側”の立場としては口が裂けても言えないのでしょうけど）

それとも紅白歌合戦を「今年のヒット曲の総カタログ」と思っている私の認識が間違っているのでしょうか？

No.10 ベストアンサー 回答者： sukimono222 回答日時： 2024/01/03 14:09

＞それとも紅白歌合戦を「今年のヒット曲の総カタログ」と思っている私

　の認識が間違っているのでしょうか？
⇒はい、間違っています。
　紅白は老若男女、幅広い層を対象に放映しています。
　お年寄りは今の流行など解りません。
　今年のヒット曲など知りません。
　そんなお年寄りも見られるように配慮しながら、番組を作っているの
　です。お年寄りは昔のヒット曲は覚えています。
　少し前まで、北島三郎が「祭」で何年も出ていましたよ。
　みんなで楽しめるように、昔のヒット曲を歌う人を出場させるのです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>⇒はい、間違っています。

まちがっているんですね

>お年寄りは今の流行など解りません。
　今年のヒット曲など知りません。
　そんなお年寄りも見られるように配慮しながら、番組を作っているの
　です。お年寄りは昔のヒット曲は覚えています。
　少し前まで、北島三郎が「祭」で何年も出ていましたよ。
　みんなで楽しめるように、昔のヒット曲を歌う人を出場させるのです。

要するに年寄り向けの番組なんですね

お礼日時：2024/01/03 19:03

No.9 回答者： wandermountain 回答日時： 2024/01/02 18:35

その年のヒット曲枠もあるでしょうが、今はそうとも限りませんね。

いい歌は何度聴いてもいいからね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>その年のヒット曲枠もあるでしょうが、今はそうとも限りませんね。
いい歌は何度聴いてもいいからね。

それはそうなんですが、そんなこといったらきりがないですね。
そういう声を全部拾ったら
北島三郎を出せ！
五木ひろしを出せ！
八代亜紀を出せ！
美空ひばりを出せ！
と、収集が付かなくなってしまうでしょう。

お礼日時：2024/01/02 18:44

No.8 回答者： XR500 回答日時： 2024/01/02 18:19

夢グループのコンサートのほうが曲目が新しいです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2024/01/02 18:25

No.7 回答者： hectopascal 回答日時： 2024/01/02 17:55

死ぬまでです^_^

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど、
ではとんなに新曲がヒットしても歌わせてもらえないんですね

お礼日時：2024/01/02 18:26

No.6 回答者： Hill-andon 回答日時： 2024/01/02 17:51

過去に、何人も局側の選んだ曲と出演者が歌いたい曲の相違で

それ以降は、
出場辞退している方
何年間か声すらかからず、ほとぼりが冷めた頃から出場している方
居ますからね

局と喧嘩する方を選ぶか、出れる事を優先するかでしょう

No.5 回答者： kokorororo 回答日時： 2024/01/02 17:50

紅白歌合戦を「今年のヒット曲の総カタログ」と捉えるのは、正しい認識だと思います。

しかし、紅白歌合戦には、それ以外の役割もあります。

まず、紅白歌合戦は、日本の音楽シーンの総決算として、その年のヒット曲を披露する場です。そのため、毎年、多くの新曲が披露されます。

しかし、紅白歌合戦は、単なる音楽番組ではありません。日本の文化や伝統を継承する場でもあるのです。そのため、昔のヒット曲も、重要な役割を果たしています。

昔のヒット曲は、多くの人々に親しまれ、日本の音楽シーンを彩ってきたものです。それらは、日本の音楽の歴史や文化を象徴するものと言えるのではないでしょうか。

紅白歌合戦は、そうした昔のヒット曲を、多くの人々に再び思い出してもらい、日本の音楽の素晴らしさを再認識してもらうことを目的としています。

そのため、紅白歌合戦では、たとえ今年のヒット曲でなくても、昔のヒット曲を披露する歌手が少なくありません。

歌手の側も、そのことを理解しており、出演を快諾しているのです。

もちろん、歌手によっては、今年のヒット曲を披露したいという気持ちもあるでしょう。しかし、紅白歌合戦の趣旨を理解した上で、昔のヒット曲を披露することを受け入れているのだと思います。

また、最近では、昔のヒット曲を現代風にアレンジして披露する歌手も増えてきました。そうすることで、昔のヒット曲を、より多くの人に受け入れてもらいやすくする狙いがあります。

紅白歌合戦における昔のヒット曲の披露は、日本の音楽シーンの継承と、日本の音楽の素晴らしさの再認識という、2つの重要な役割を果たしているのではないでしょうか。

No.4 回答者： Na0SaИ 回答日時： 2024/01/02 17:42

いえ？私も認識してます

その年のHIT曲で競う歌合戦

HIT集計にカラオケ在れば
サブちゃんの祭り等は参戦できそうだから
疑問視しませんでしたが
石川さゆりさんの津軽海峡冬景色はイケそう
だけど

年末年始の石川県の事から思い浮かべられなくなりそう

No.3 回答者： 全ての人間は平等に私の下 回答日時： 2024/01/02 17:40

最近の曲をきかせたところで、誰も（大衆が）ピンとこないでしょう？

テレビ局は視聴率を取りたいだけなので、昔の曲でも釣れれば良いんです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
まあ、TVがオワコンと言われるわけですね。

これではYouTube世代がTVを見てくれないわけですね。

だからといってTouTubeで人気のアイツとアイツとアイツを出したら、
私は即チャンネル変えますけどね。

お礼日時：2024/01/02 17:50

No.2 回答者： bagus3 回答日時： 2024/01/02 17:36

ＮＨＫは、独自の選考基準に基づいて選んでいます

https://www.nhk.or.jp/kouhaku/artist74/descripti …

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

独自の基準なんですね。

ところでご提示いたいだいたリンク先、見てみました。

「NHKは「第74回NHK紅白歌合戦」の制作にあたっては、下記のガイドラインを順守します。」
ですって。面白いですね。
こんな形だけの宣誓をかく芸能事務所から
「約束守ります！」
と返事をしてもらって何になるのでしょうか？

仮に今回（昨年大晦日）に出場した歌手、出演者の事務所で、このガイドラインに反する事実が発覚した場合、NHKはどうするんでしょうかね？
当然、事前に見抜けなかったNHK側にも責任がありますよね。
まあ、
「事前に見抜くことはできなかった。
　ガイドライン賛同してくれたので、てっきりガイドライン違反はなかったものと信頼しきっていた。
　裏切られた思いだ。」
ってしらばっくれるでしょうけどね。

（ふふふ、ジャニーズ問題なんて80年代から全員知っていたくせに、BBCで報道されてから仕方なく
「全然知りませんでした。初めて知りました」
なーんて嘘ついちゃって・・・・
　ふふふ）

お礼日時：2024/01/02 17:45

No.1 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2024/01/02 17:35

５０代以上をターゲットにしているんじゃないの？

私、５８歳だけど、ちょうどその歌って、リアル世代になるよ。
けど、見ていない。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
50代以上がターゲットなんですね。
ようするに視聴者の声など無視して、NHK局内での上位役職者が
「自分たちが好きな歌手」
を選んでいるわけですね。

そりゃまあ、そうでしょうねえ。
ようやくNHK内で偉くなったんだから、
「紅白のキャスティングは俺にやらせろ！」
というわがままが通る地位になったんですもんね。

受信料納付者のことなんかちっとも考えていないわけですね。
こりゃそっぽむかれるわけだ。

お礼日時：2024/01/02 17:48