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こたびの能登半島地震を予知していた人はいたのでしょうか?
科学、統計、スピリアル的に誰かいたのでしょうか?

A 回答 (7件)

寒くなると人は震えますよね、それと同じで予知は不可能ですので、後は、大体の確率論になると思います。

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だいぶ前ですが、東京大学の地震研究をしている教授が「今の技術では地震予知はできない。

」と言っていました。

その後、どのくらい進んだかは発表がありません。

何十年以内に何パーセントなんて、誰でも言えます。
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いわゆる日時までのピンポイントの予測ではありませんが、京都大学防災研究所の西村卓也教授がこの地域に警鐘を鳴らして下さってました。



*京都大学防災研究所 西村卓也教授
【流体地震の恐怖】「能登半島震度6弱の原因は水」専門家語る“活断層型地震を誘発”の可能性…次の危険地域は?
2022.06.28 06:00 FLASH編集部
https://smart-flash.jp/sociopolitics/188245/
より
「能登半島では今後、阪神淡路大震災と同レベルのマグニチュード7クラスの地震が起きる可能性があります。能登半島周辺には大地震を起こしかねない活断層が複数あり、流体を原因とする地震が、これらの活断層を刺激する可能性があるのです」
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地震学の何年以内に何%の確率じゃなくて?つまり1月1日震度7が分かってて人が死ぬのを黙って待ってられた人?

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ゲラー先生が、言っていました。


精度は数千年の幅で、日本どこでも地震は起きうると。

他の地震学者は、能登は地震はまず起きないと言っているが。
だからその地方の方は、耐震強化とか耐震性診断も受けていない。

今回の地震をピンポンの予想(数日レベルでも)は出来ないとも
ゲラー先生は20年以上前から言っていた。

今回の地震でもゲラー先生の理論が正しいと証明しています。
地球上のどこの場所でも、安全な場所はない。
地震をピンポイントの発生タイミングを予測出来ない。

だから、起きた時のリスクを少なくすることをすべきと。
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公表はしてなくても秘かに予感がしたというような人はいたかも知れません

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事後に予言して居たとか予知していたと言う者は必ず出てくるものです。


その殆どが根拠無し。
酷い物は何らかの小説やらなんやら書物を出して来て、ここのこの表現が暗示していたと
言う程度ですので、ノストラダムスの大予言と同じレベルでコジ付け。
科学的根拠を出して来る人も居ますが、その殆どもコジ付け。
その様に振り分けていけば、何らかの関連が有るかも知れないと言う物は出てきますが、
と言っても地震学その物が検証出来るレベルに有りませんので仮説にはなるぐらい。
現在大まかな地震予想や予測は出来ても、予知は出来ません。
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