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女優趣里さんが演じる現在放送されてる朝ドラブギウギ
歌手故.笠置シズ子さんの人生を再現したドラマですが… 昨日の金曜日放送されたやつに大号泣しました。スズ子の最愛の人愛助が亡くなる回… 愛助さんとの愛娘、愛子は無事に産まれましたが、スズ子が陣痛来た時に危篤状態で
愛子が産まれた後に愛助が亡くなったと聞かされて残酷すぎる↷と思いました。この回ブギウギ見て余計に…最愛の人を失った時以上に辛いことは無いんじゃないかなって思いましたが…どうでしょ?!

A 回答 (4件)

亡くなってしまい泣きました。


出産直後はホルモンバランスの乱れで産後うつになる事があるのに愛助さんの死亡を聞かされて絶望したと思います。
史実は生まれる1ヵ月前に愛助さんが先に亡くなっており周囲の方はどう伝えたのか。胎教に悪いので隠していたのではないか、落ち着くまでは知らせるべきではなかったかと思います。

さて、来週はお子さんの描写になるのか。お子さんは存命でお孫さんもいらっしゃいます。そして怒涛の東京ブギウギの大ヒットへ話しが続きます。
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確かにドラマと史実では結構違うようです。



その告知が前後していたこともですが、それを聞いたシズ子がこれでもかと言うくらい号泣し、もう涙も枯れようかと言う時にはたと我に返って、自分なんかより子を亡くした親(せい)の方がどれだけ辛いことかと言ったといいます。
いかにも気丈なシズ子らしい話です。
そして、もしも彼女がエイスケと結婚するために歌をやめてしまっていたら、「東京ブギウギ」も生まれてなかったかもしれないと書かれていました。
確かに服部良一はシス子だから作曲出来た歌で、他の誰かだったら、作られなかったかもしれませんね。
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あの当時はまだまだ結核で命を落とす人は多かったでしょうし


多少の覚悟はあったかもですね。
それに昔は今と違って女手一つで子供を育てるのは
(実家が裕福でない限り)大変なことのようでした。
スズ子はその点、歌手という仕事がありますし、
経済的な不安はそう大きくなかったと思います。
(頼れる身内はいないけれど)
戦争中は旦那さんを戦地を亡くしてから出産したりした人も
多かった(戦争未亡人)時代で
当時の女性たちは皆大変でしたでしょうね。
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モデルになった笠置シヅ子も、吉本興業の創業家出身の吉本穎右と恋仲に成り、子供を授かることになりますが、穎右は結核を患ってしまい、子供が出産する前に25歳の若さで亡くなっています。



ドラマと違うのは、穎右が亡くなったことを出産前にマネージャーから聞かされていたことです。今だったらショックで流産をしかねない行為ですが、当時はそういう考えが薄かったのでしょう。

ちなみにドラマの愛助の母であるトミのモデルは、吉本興業の創業者の吉本せいですが、過去の連続テレビ小説である「わろてんか」の主役であるてん(藤岡→北村)のモデルでもあります。
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