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倫理的な質問です。
我が国日本は、基本的に「不倫、断固として許さず」という考えが根強いですよね。
このような考えの礎(いしずえ)となっているのは、戦国時代辺りに生まれた「二君に仕えず」という諺(ことわざ)の精神が大きいと言えるのでしょうか?


でも、日共などの左翼野党の存在が続く以上、いずれはこういう精神すら全否定となって日本が不倫天国として腐敗していく事になるかも…。

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    公家の社会は、腐っとるんや!
    性道徳の乱れは、結果として国家社会の崩壊を招く!
    故に、性道徳に律のある社会を、武士達は目指してたんや。


    言うなれば、「左翼は公家かぶれ」、「岩盤保守層は武家かぶれ」や。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/02/12 15:12

A 回答 (2件)

不倫に厳しかったのは既婚女性が絡んだ不倫のケースのことです。


何故かと云えば、既婚女性が自分の意志なのか相手の男に無理やりなのかは別にしても、不倫があると生まれた子供の父親が誰か分からなくなります。

日本社会は、天皇万世一系であるように血統が非常に重視されますので、既婚女性の不倫は非常に拙いのです。
だから徳川家康のように自分が源氏の血統を継いでいることを証明しようと、こじつけであろうとも必死にあがき、源氏を名乗ったわけです。
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>我が国日本は、基本的に「不倫、断固として許さず」という考えが根強いですよね。


あちきの認識では、万葉の頃から「性」に関しては緩々だと思いますよ。
祭りの夜は結ばれる大チャンスでした。
貞操観念は江戸時代に武家の社会で男が女に押し付けた物かと。
この回答への補足あり
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