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人生の幸せの最高潮のとき、災害により大切なものをすべて失ってしまったら?

失ってしまったもの↓
.ローンが残っているが、新築の家
.新しい家具
.働く場所(年収千万)
.時間
.新しい環境での希望
.子供
.唯一借金が払える人(借金3000万)

>このような状況で生き残った家族の人が自サツしてしまったらどんな気持ちですか?

>立ち直るためにはどうしたらいいですか?

A 回答 (3件)

私にとっては、他人事です。

なぜなら、私は幸せを実感した経験がありません。
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日本という国はね、世界の災害の20%は日本で起こっているという災害大国なんですよ。


地震で被災された地域の方たちの振る舞いをテレビとかで見ましたか?
水や食べ物の配給をきちんと並んで受けておられたり、略奪行為もほとんどなかったと思いますが、こんな国は世界でも日本くらいのものです。
これは、これまで数々の災害を経験して来た日本人の知恵から来るものです。
それは、失った物は仕方ない。早く復興してまた元通りにするしかない。そのためには、しっかり食べて助け合って生き続ける事だと、その信念が日本人にはあるのです。だから、一人でも絶望して自殺したりしない様に、皆が励まし合って助け合っているのです。そこに、各地からボランティアも来て復興を手助けをしているのです。だから、東北や阪神淡路の震災の時でも、その復興の早さに世界が驚いています。
これはもうDNAなのかな。
古くは縄文時代に鹿児島沖で火山の大噴火があって、西日本全体が住めなくなった。その時に日本人はどうしたかというと、アジア各地に移住して、例えば中国で長江文明を起こして、その後火山が収まったら今度はいわゆる弥生人として日本に戻って来て稲作を始めた。また中国に移住している間に大和文字から漢字の元になる文字を作って、最終的には秦の始皇帝の時代にその文字が引き継がれています。その後、秦の人たちもその縁で国が滅亡した後、日本に移住して来て大阪や京都の街作りに協力してくれました。
どうです?日本人のパワーはすごいと思いませんか?これこそ、ピンチをチャンスに変えるという言葉を実践しています。
忍耐と助け合いの心が日本人の強さの源です。
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正当的なキリスト教会に行く。
生きる糧としての信仰を持つ。
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