『頭は良いが悪人だから最後には殺されたり喰われてしまう悪役女』が出て来る洋画あればお勧め教えて下さい

『頭は良いが悪人だから最後には殺されたり喰われてしまう悪役女』が出て来る洋画あればお勧め教えて下さいませんか？

また、その女はどんな服装か、素足か、ソックスやストッキング穿いているかどうかも教えて下さい。

『ディノクロコ』で最後に喰われる女は、果たして学歴や頭脳の優秀さは確かどれぐらいでしょうか？昔に見ましたが詳しくは覚えていないです。分かる方は居ますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： akiraTM 回答日時： 2024/03/31 09:18

殺される映画ですが、格好までは分かりません。

「ディノクロコ」については知りません。

ゆりかごを揺らす手(1992年 米国)
主演：レベッカ・デモーネイ
ある女性が妊娠し、通い始めた産婦人科の男性医師に猥褻行為を受ける。
それを告訴すると被害に遭った女性が次々と現れ、追い詰められた医師は自殺。
その後、身ごもっていた医師の妻は流産し、二度と子どもを産めない体に。
そればかりか保険金も被害女性の補償のため、没収されてしまう。
それもこれも全ては告訴した女のせいだと逆恨みをして復讐をすべく、その家の子どものベビーシッターとして働き始めるが、もちろんそんなこととは露知らず。
子どもや夫、そして女性に信頼を得るようになり、どんどん家の細部にまで入り込んでいく医師の妻に巧妙な罠を仕掛けられたり、友人が殺害されたりしていくうちに、何かがおかしいと次第に妻を疑り始めるが…。

ミザリー(1990年 米国)
原作：スティーブン・キング
主演：キャシー・ベイツ
ある有名作家が雪山で自動車事故を起こし、両足骨折の重傷を負う。
それを助けたのは元看護士で、その作家の大ファンである女。
その作家を介護しながら作品の執筆を迫り、内容が気に入らないと徐々に凶暴性を増していくが、自由が利かない作家は言いなりになるしかなかった。
そのうち身の危険を感じ始めた作家は、何とか脱出を試みようと女と決死の闘いの末に…。