私は都内の男女比、男7対女3くらいの大学で4年間過ごしました。ストーカー規制法が制定される前で、ゼミ

締切済

質問者：たらさざえ
質問日時：2024/04/04 07:10
回答数：5件

私は都内の男女比、男7対女3くらいの大学で4年間過ごしました。ストーカー規制法が制定される前で、ゼミやサークルで接する男子には、相手は滅茶苦茶嫌がっているのに、鬼ストーカーしている男子が多かった事、多かった事。例えばターゲットにした女の子のアパートの前に24時間車で付け、その女の子がバイトに出ようとアパートを出ようとドアを開けると、宅電を鳴らして、慌てて引き返させる、など（当時は携帯電話が全く普及しておらず、アルバイトの内定の電話などは宅電にかかって来ていた）。当時は厚底ブーツに付け爪ネイルが大流行していた為、すっ転んで怪我をしたり、地爪が剥がれたりするターゲットの子を見て、「いい気味だ」とみんな笑っていました。彼らがどういう子をターゲットにするか、と言いますと、みんな口を揃えて言うのが、例えば（今で言う）メイド喫茶のメイドに鬼ストーカーしていた男子によると、「自分の本命のNo.1のメイドではなく、そのお店の中でもパッとしない子（勿論本命ではない）」だそうです。
そんな男子らと「嫌だけど、そんなに思ってくれているのなら」と結婚したターゲットの女の子もいます。卒業後も年一で開催されているゼミコン、サークルコンでそのカップルがその後どうなったかを見ていますと、ターゲットになって結婚した女の子、結婚後一週間こそ大切にされますが、即「俺はこんなはずじゃ無かった！もっといい女（その男子にとって本当に納得のいく外見的スペックの女の子、という意味）と結婚出来るはずだった」と髪の毛をつかんで引きづり回してのものすごい暴力、OL→特殊浴場で働く事を強制して「お前が悪いんだからな」と収入の全取り、それだけでも足りずに奥さんのご両親からも「妻が入院した」など嘘をついて何十万、何百万と取る、と男子、荒れ放題です。（ちなみにみんな無職です。）
好きでも何でもない子と結婚したのですから、そりゃあそうなりますよね。
何故そこまで拒絶反応を起こすくらいなら、彼らはそもそも大変な労力を使って鬼ストーカーをしたのか、全く分かりません。特に結婚という形にこだわらなくても、それこそお金貯めて吉原の高級店に年一、年ニでも行って板野友美ちゃんみたいな超絶一級品の女の子に付く、とかでも良かったのではないでしょうか？
ちなみに私はそういう男子1人だけと根負けして付き合った事、ありますが、親がお金出してくれて通わせてくれていたダブルスクールの宅建の専門学校を強制的に辞めさせられた止まりで、“被害”はその子1人だけです。

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す