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何十年か前に私が在学していた専門学校では各授業の出欠の登録には小型のターミナルというか機械に学生証を通していましたが、それで学生各自に8桁の学籍番号があり、入学から卒業まで変わることは無い番号でしたが、例えば学生番号が××××××50だとすると、日頃の授業くらいだと省略した形でクラス内では50番って下2桁くらいを言っておりました。それで年度中に何度か退学者のデータを削除していたようで、そうなるとターミナルの画面中央には8桁の正式な学籍番号が表示されるのは変わりませんが、画面上には番号が自分よりも前だった人が退学すると画面上に表示される番号は49とか48とか、徐々に下がっていきました。 そうゆうのはコンピュータ上、当然のことなのでしょうか?? コンピュータは欠番とか関係無しに学生各自のデータをカウントしていまうプログラムしか無いのでしょうか??こうゆうコンピュータシステムにも疑問です。

A 回答 (4件)

それは単なるシステムの問題です。

昔のオフコンで学生管理をしている時代も知っていますが学籍番号は普通はかわりません。もっといえばアッセンブリの時代だって個人に割り当てられている番号なんて変えないのですよ。

学籍番号が自動的にかわっていくなんてシステムとして面倒なんですけれどね。なぜそんなふうに設計したのかわかりません。在籍者数をすぐわかるということでしょうけれども……
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何十年か前の話ですよね。


いまさら疑問を持ち出しても意味がないですよ。

当然でした。
というか今でも似たようなもんです。
そこで学生をカウントする必要があるんですよ多分。
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8桁の番号は入学時から半永久的に使用されるIDで、2桁の番号は基本データにある在籍人数を基準に流動的に表示されているのでしょ


これを行う事で、今の在籍人数が瞬時で分かるって事でしょ
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普通は退学者が出ても、学籍番号を変えることはありません。

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